大雪が… |  とある尼さんの誰にも言わないお話
結局友は、

この大雪と厳しい寒さのリスクを鑑み

県外移動を断念せざるえませんでした。。。


今までメールのみの
連絡やりとりでしたが、
今日やっと
彼女の肉声を聞くことが出来ました。

メールの印象より
ずっと明るい様子に、
少し胸をなでおろしました。




いつこちらに向かえるのか…
友人は旦那様と避難について
再検討を始めたようです。








朝起きたら、
30cm越えの大雪
氷点下5度…。

真冬なみの寒さです。

朝のお勤めも
バチを持つ手が凍えました。



でもこんなのは

今心細い思いをしている
皆さんに比べたら大したことない…





吹雪が一旦おさまる時をみて
午前中雪掃きをしました。


寒さの中でも
身体を思い切り使って
仕事をすると

身体もほぐれ、
気分も爽快になります。



何より

暖房が要らない!



近所のおじいちゃんおばあちゃんも

軽い運動代わりに
暇をみてはちょこちょこと
雪を片付けに戸外にでてます。

健康の秘訣*




この度

東北で計画停電が
行われずに済んでいるのは

こういった東北人の生活サイクルも
大きな原因の様な気がします。





あとはやたらに物を捨てない。



特にご年配の方がいらっしゃる家庭では、

暖房手段を
ファンヒーターやエアコンに切り換えても
反射式灯油ストーブを
捨てずに取っておいた

それが停電のときから
役に立っています。


質素倹約
堅実努力…。





もちろん、

ここ数日の雨と雪で
水力発電が大きく生きてきたことも大きな一因です。






自然はへつらうことはしない。

しかし、
凶暴なだけでもなく
十二分に恵みも与えてくれる。




雪国の豊かな自然

その厳しい条件下で生き抜くには

代々親から受け継いできた
知恵と
謙虚さ
忍耐強さ

が必要なのです。



そしてそれらは

人として生きててゆく

【強さ】を生むのでしょう。












…にしてもやはりこの寒さは

彼の地の人々には厳しすぎる…。



もういいよ…