眠れぬ春の夜に |  とある尼さんの誰にも言わないお話

自殺って、今、


交通事故死より


死亡率がずっと高いのですよね。




自殺は究極の自己逃避なんです。


生きてるうちに


最後まで逃げる場所がなくて、


どうしようもなくて


自分で命を終わらせてしまう。




何度か


カウンセラーの先生の


講義を聴く機会がありました。



周りに


「助けて」って言える人が、


この現代ではどれだけいるかって話でした。




「すべてを許してもらえる」


って安心できる環境…



これがその人に


どれだけあるかって話でした。





弱音って、


はく場所があって


初めて吐けるものだけど、


その場所を探がせない人


沢山いますね。






親や周りの大人が


子供の不安を受け止めてあげないと、



自分の不安を消化できないまま


不安定な大人になっちゃうし、


逆に


人の弱さを受け止めてあげられない


大人になっちゃう。




私も立場上


そういった方と


お話しする機会がよくあります。







その先生は


人に助けを求められないっていうのは、


近代日本の


偏差値教育が生んだ弊害だ


とも言ってましたが。。。







この時代、



『癒し』


って言葉をよく聞きますが、


自分を始め


それを求めている人たちが


溢れかえる世の中で、






自分は


どれだけ与えているんだろう


って考えます。








同時に



大人になった今


常日頃


自分自身と向き合うことの


必要性を痛感するとともに







“これだけ”の自分を


「認めてあげる」ことも


とても大事なこと


だって思うんです。







自分のメンテナンス…




一番深いところは


自分しか


解らない






子供のころからの



柔らかい



傷ついた心…







本当に大事なところは


自分で直して


自分で補強していくしかない。






















みんな、


じぶんをもっと解放してあげて


いいんだよ?







もっと上手に


自分自身を


癒してあげられれば


いいのにね。。。。












摩訶般若波羅蜜