一般の人は知らないだろうけど、尾瀬にも温泉があります。

尾瀬ヶ原の北に、その名も「尾瀬温泉小屋」、とそのままの名前。温泉の正式名称は「赤田代温泉」と呼ぶようです。「赤田代」とは温泉が湧き、小屋の建っている場所、湿原の名前です。

 

 

今迄に2~3度、前を通ったことはあるけど、泊ったことはない。で、今回はほぼ泊りを目的として訪れました。

最短ルートなら、鳩待峠から尾瀬ヶ原へ降り、北東方向へ向かって原を横切って徒歩約4時間。登山者にとってはとてもイージーです。

 

今回僕はアヤメ平を経由して行きした。こっちの方がちょっぴりハード。

 

 

このように、小屋の前には、パラソル付きのウッドデッキのカフェ・テラスがあります。もう昔とは隔世の感。

 

 

ただし、ここはカフェのメニューをオーダーした人のみが利用可能。

 

 

部屋はこんな感じで、8畳間を個室として一人で使えて16500円。複数人ならもう少し安い。

 

 

布団敷きは、当たり前のように、セルフ。

 

 

お湯は茶褐色の硫酸塩泉だけど、色はかなり薄かった。鉄分が多く含まれているのはわかるけど。

 

 

自然環境保護のため、シャンプーは使えません。でも、石鹸はOKのようで、備え付けられていました。

湯上がりに生ビールをオーダーしてテラスで飲む。

 

 

山小屋としては珍しくタオルをくれます。

 

 

ONSENGOYA

 Since 1932

 

とあります。(干してある写真)

 

食事はこんな感じ。

 

夕食

 

朝食

 

部屋の鍵はないけど、無料で利用できる貴重品入れロッカーがあります。