これら二つは共に有名な人気アウトドア用品メーカーで、日本の一般人の間でも認知度はけっこう高いと思います。ロゴマークはこんなデザインです。

 

僕の手持ちのものだけど、共にザック

 

アークテリクス(ARC'TERYX)のデザインを「骸骨」と呼ぶ人もいるようですが、あれは実は「化石」です。オスプレイ(OSPREY)は一時その飛行の安全性のために日本への導入が問題となったヘリコプターのような飛行機の名前でもあります。

特にブランド志向の人は手に入れたがるだろうけど、登山者であっても由来については知らない人が殆どです。

実は、アークテリクスとは始祖鳥を、オスプレイはミサゴ(海鳥ですね。漢字だと、鶚〜これだとわからない人が殆どすべてでしょう)を表しています。ミサゴは英語で Osprey なので、そのままですが、「始祖鳥」は実は、その学名がラテン語で Archaeopteryx と表されており、それを略して Archaeopteryx「アークテリクス」なのです。だから、スマートフォンをスマホと呼ぶようなものです。

 

では、なぜ始祖鳥を社名に選んだかと言うと(ここから先は確実ではないです)、創業の地がカナダのとある場所で、その近くで始祖鳥の化石が発掘されたために社名とした、ということのようです。

オスプレイの社名としての由来について、僕は知りません。