山登りを終えて静岡の寸又峡温泉に泊まった。そこで、帰り途に付近の観光地である夢の吊り橋と大井川鐡道の奥大井湖上駅を訪れた。

 

「夢の吊り橋」はエメラルドグリーン色のダム湖の上に歩行者専用の吊り橋が架かっていて、そこを歩いて渡るのが人気だ。「奥大井湖上駅」はやはりダム湖の半島状に突き出た部分に周囲に集落もないのに鉄道駅があって、秘境感から鉄道ファンのみならず一般人にも人気がある。秘境としてはハードルが低いのだろう。共に有名観光地ではあるけど、それなりの歩きがある。

 

8時過ぎに宿を出る。寸又峡温泉は泉質は良かったのだが、ここらは標高が低く(500mほど)暑かった。

ちょうど団体のような人々がぞろぞろ歩いて行く背後に従いて行くことになる。でも、団体客ではなさそうで、たぶんバスで一緒に来たのだろう。

入口で「保全協力金」名目で500円を支払った。

 

 

トイレ(香和家となっていた)を過ぎると、トンネルが現れる。

 

 

そこを潜り抜けると右下に降りて行く。目的地の吊り橋もちらほら垣間見える。

 

 

ようやく橋の袂に着く。まだ誰もいなかった。

 

 
ここは一方通行で、戻ることはできない。
 
 
パノラマ写真
 
対岸に渡ってからは、石段を300段あまり登り返す。暑いし、昨日の山登りの疲れがまだ残っている。
 
 
車道に上がる。右手に行くと昔の作業車輛が置かれていたけど、木が茂っていてここから吊り橋は望めない。
 
 
飛龍峡とやらには車が通れるほどの立派な橋が架かっている。
その上から下を見下ろす。
 
 
その先で吊り橋を遠望できる箇所があった。昨日登った朝日岳をバックに感慨に浸る。
 
 
宿の駐車場に停めてある車に戻る。
 

ナビによると、湖上駅への駐車場までは寸又峡温泉から30分強で着く予定だ。

着くと、それなりに人は来ていた。それにしても外へ出ると暑かった。

最初に、全景が上から見渡せる展望所へ行って、それから橋を渡って駅まで行く予定だ。

事前調査はやっていなかったんだけど、ちょうど電車がやって来るようで、警笛の音が聞こえ、just in time で間に合った。

 

右手の橋の上を列車が走っている

 

パノラミックビュー

 

少し戻って分岐を逆側へ行く。昇り詰めると、あづまやがあって、鉄道橋が眼下に見える。

 

 

少し戻って、また階段を降りる。ここは100段あまりらしい。

 

 

降り切ると、遊歩道は線路の脇を歩けるようになっている。

 

パノラマ写真

 

渡り切ってしばらくすると、向こうから列車がやって来るようだ。

写真は停車しているところ。

 

 

反対側へ去って行く。

 

 

 

車輛先頭の円盤に書かれているのは、

台湾の阿里山林鐵と姉妹提携を結んだ、

ということらしい

 

 

駅の裏手には「湖上駅cafe」という店がある。で、上がって行くが、

 

 

当てにしていたのに、この日は休業だった。水分を摂れない。

トイレはあります。

 

 

そこから見る前山が大きい。

 

 

この二つは共に、秋の紅葉の時季の方が良さそうだ。