僕の最も長いウォーキングルートは、自宅から善福寺池までです。善福寺川に沿ってだいたい 10㎞、2 万歩。
今季、アプローチシューズを KEEN に変えた。で、そのテストに代えて歩き通してみました。(3/29)
ターギーⅣ。Ⅱに較べると重かったけど、履いてみるとまったく苦にならない。
それに、Ⅳの方が履いてみた感触が良かった。
ショップの店員が見たことのない結び方で靴紐を結んでいた。
このシューズには踵をホールドする仕組みがあって、そのためには有効であるらしい。
で、「ダブルアイレット」と言うらしいけど、それを採用した。
自宅から神田川と善福寺川の合流点まで約1km。ここから始まります。
手前が善福寺川、向こうが神田川。たま~に、大雨の日にすごく増水する。
少し歩くと立正佼成会の聖堂が見えてきます。
その先で環七道路を横切ると、川沿いの遊歩道となります。
この辺り、春は川を横断して鯉のぼりが渡される。(他日の撮影)
桜は満開宣言されたけど、まだ多少早いのが多い。
和田堀公園にはオオタカが営巣しているとの噂がある。
時々長い玉のレンズを装着したカメラを担いでいる人を見掛けるんだけど、実際に見たことはなかった。いつも通り過ぎるだけだから。
それを今年(5/5)、目撃することができた。高い立木の上にいた。全体に白っぽいところが多いようだった。
それにしても、遠い。しかも、写真では下を向いているみたい。200mm くらいに拡大したんだけど、スマホではまったく力不足でお呼びでない。
川沿いは、ずっと桜並木になっているわけではない。
桜並木のところではお馴染みの光景が繰り広げられている。
たいてい途中で大田黒公園に寄り道する。
ここは入口の銀杏並木が有名で、入園無料なこともあって、時季には混雑する。(他日)
でも、今回初めてわかったんだけど、桜はまったく咲いていない。で、人影もまばらで閑散としていた。
ここには音楽評論家だった持ち主の古いスタンウェイのピアノが保存されている。
調律されて、今でも鳴るそうな。(他日)
また、すぐ近くに荻外荘という史跡があって、近衛文麿の旧宅が保存されていて、自決した部屋も残されている。(他日)
戻ると、住宅街が川沿いまで迫った、さらに幅の細くなった歩道に変わる。
川にはカモ(上)はもちろんのこと、ウ(中)やサギ(下)が見られる。
鯉もいるけど、こんなふうに固まっているのは珍しい。
そうこうするうちに目的地に着く。ここは下の池と上の池の二つの池がある。
上の池には今では瀟洒なカフェまでできた。
近くには英文学者の中野好夫の家がある。もちろん故人だが。ごく最近まで旧宅はあったのだが、取り壊されて三軒の白い家が建った。(他日)
でも、Google Map では同じ場所にまだ昔の家が再現される。
表札に「中野」とある。
中央線を挟んで反対側には、国文学者の金田一晴彦の家があった。
僕は高校がこっちの方なので、地理に明るい。



















