今回帰りは、夜遅くにカトマンズ発で、朝にクアラルンプールで乗り換えるスケジュールだったので、復路の便のみビジネスクラスとした。成田までの2区間で 15万円。まあ、比較的安い。
往路便で、カトマンズ空港に着陸する寸前に撮影。なかなか感動的な光景だった。
帰りの夜のカトマンズ空港には出稼ぎに行く親族の一員を見送るためにたくさんの人が詰めかけていて、大混雑だった。人を掻き分け、内へ入るまでが大変。
なんとかチェックインを終え、ラウンジに入るが、大きな部屋ではなかった。
カトマンズ便の往路は B737 だったが、復路は A330 の大型機材に変わっていた。
で、当然と言えば当然の、フルフラットタイプの座席。(上の写真の一枚目が自席、二枚目は左後方の他人の座席。縦の列で少しずつ互い違いにずらして設置されていて、足が伸ばせるようになっている。シートベルトも3点式)
夕食はツアーメンバーと一緒に食べたばかりなので、CAさんには「満腹なのでディッシュは摂らない、すぐ横になりたい」と伝える。
早朝、クアラルンプールに着き、搭乗ゲートを確認してからラウンジに向かう。添乗員はC2の近くにある、と言う。
探すと、往きに乗った無人運転電車の上、2階にマレーシア航空のゴールデンラウンジがあった。
この時、電車は入っていなかったが、プラットフォームは2つある。10日前は大混雑だったけど、今は閑散としている。
ラウンジには搭乗券のみで入れる。
1時間半くらいの待ちだったので、何も飲み食いせずに安楽なシートに座ってスマホをいじっていた。
時間になって搭乗ゲートへ移動。機は同じで、A330-300。セキュリティを抜けるとちょうど優先搭乗が始まった。
ウェルカムドリンクはオレンジジュースかアップルジュースと、イスラム圏なのか、アルコールは勧めない。
定刻より少し遅れて離陸。密林を流れていた川の河口から南シナ海に出たところで食事が始まる。
これがマレーシア航空名物のサテーという焼き鳥。ワゴンで運んできて、ビーフかチキンあるいはそのミックスを選び、甘辛いピーナッツ味のタレをつけて食べる。
ドリンクは白ワイン。CAさんはボトルを2つ見せて「どっちにする?」と訊く。言えば、アルコールもOKらしい。
けっこう美味しかった。
ここで男性のパーサーが「××さん、シャンパンはいかがですか?」と訊いてくる。このタイミングでシャンパンだ。
前菜。チーズをサーモンで包んでいる。なかなか上品な味だった。
パンはバスケットに入れて若い男性スタッフが運んで来るので、そこから選ぶ。
既にデザートのオレンジケーキが乗っている。
メインディッシュは、Webで事前注文できる「シェフオンコール」というのを試してみた。
「レモンとマスカルポーネのトルテリーニ」~イタリアンであることくらいはわかるけど、食したことがあるわけではない。
けっこうボリュームがあった。満腹。
で、座席を"Sleep"のポジションに倒し(全電動)、敷布団と掛布団を自分でセットして(エミレーツでは CA さんがやってくれたけど、マレーシア航空ではその気配なし)寝る。
僕はどこでも寝れる人ではないのだけど、疲れているのか、3時間くらいぐっすり眠ってしまった。
起きると、CA さんがやって来て「アイスクリームはいかがですか?」
いいタイミングだ。凍っていて、けっこう硬かったけど。ビスケットの入っているバニラアイスクリーム。
それから1時間もせずに成田に着陸。
今回のツアーの添乗員にアメニティキット(カトマンズ線ではくれなかった)をあげたらえらく感動していた。
※ちなみに、お馴染みのエコノミークラスのミール。(左が成田~クアラルンプール線、右がクアラルンプール~カトマンズ線)
見なくてもいいでしょうか?














