鳥取に行って来た。
今回のメインは国宝に指定されている投入堂に登ること。
誰でも映像で一度は見たことあると思います。
ここへは、万が一の事故に備えて一人では登れず、複数人でしか入山が認められていない。
で、僕は現地で同行してくれそうな人を待つことにしていた。
空港からレンタカーで 40 分くらいで着く。意外と近い。
ところが、入山所で「お一人様はお断りしています」。それは知っていたので、「じゃあ誰かと一緒に」と言うと、「それもお断りしています」。なんでもコロナ明け以来そうしているそうだ。
コロナを移されたとか、記帳する際に個人情報を盗み見られるとかいうことで、他人同士では登らせないらしい。
丁寧に説明してくれたけど、何人いたって素人同士で登る方がよっぽど危険だ。素人が1人で登るのは✕なのはわかるけど、経験ある登山者の1人はOKのはず。そもそも僕はクライマーだ。
遥拝所を紹介してくれたので行ってみたけど、これではつまらない。
天気は滅茶苦茶良いし、時間も有り余っている。
で、少し遠いけど、翌日に行くことにしていた烏ヶ山(うがせんーー近くにある大山も「ダイセン」と呼びますよね)という小さいけど険しい山に行くことにした。
以前、宇多田ヒカルが天然水のコマーシャルで登ったところだ。
ここで宇多田ヒカルが腰かけている岩が登山者の間では「ヒカル岩」と呼ばれているんだけが、驚くべきことに、ここにあるはずの道標が編集でカットされている。
車を走らせるとやがて目的の山が見えてくる。
右が烏ヶ山、左が大山(大山の最高点は右方にあります。白いのが南壁だけど崩壊が激しく、稜線は非常に細いナイフエッジとなっている箇所があって、稜線の縦走はだいぶ前から禁止されています〜こっちの話はわかるんだけど。それで、僕はついにそこは登れなかった。烏ヶ山の最高点は真ん中の尖ったところ)。
確かに、登山口の少し下(車で5分くらい)にサントリーの工場があった。西日本ではここの水が精製されているらしい。
国民休暇村の広い駐車場に車を停めて登り始める。
少し行くと、今は水が流れていないけど、緑の苔の美しい沢を横切る。CMではここで水を飲んでいたようだけど、まさかあれも修正じゃあないだろうな。季節の問題か、別の場所か。
山頂直下で岩が現れ始めるところにある、二つある登山道の分岐を示す道標のあたりにヒカル岩はあると言うけど。。どれがそれかなのかははっきりとはわからない。
山頂の少し手前からの眺望
この日はたくさんの人が登っていた。
でも、イマイチだったな。
2024年11月9日







