ここは Mount Assiniboine Lodge という名前の山小屋で、メインロッジ一棟と周辺に数棟のコテージがあります。

 

 

アシニボインとは、先住民族の名前です。

 

 

定員はコテージ込みで30名ほどで、宿泊客は殆どがカナダ人ですが、予約は希望の候補を5つ出した上での抽選制で行われていて、予約を取るのは非常に困難です。

 

 

コテージタイプの客室(4人まで入れて、内は二段ベッドになっているのだそうです)

 

 

メインロッジの部屋(この広さだと、日本なら倍の4人は入れさせられるでしょう。僕が泊まったここは3ベッドの部屋で、一般的な2ベッドの部屋のほかに、なんとダブルベッドの部屋まであります)

 

 

シャワー棟(三基のシャワーとサウナ室があります。サウナはかなり低温ですが、シャワーは十分熱いです)

 

 

電力はほぼ水力で賄われています。昔はディーゼルだったそうですが、あれは作動音がうるさいので、環境配慮ということで水力発電になっています。

 

 

専用のトイレ(外にあります。メインロッジ内にあるトイレは逆に専用(ただし、水洗式)コテージにトイレはありません)

 

付近には他に、無人小屋とキャンプ場が森の中に点在していますが、こちらの予約も同様に非常に困難ということです。

 

 

これはランチで、以前はテーブルの上に並べられた具材から宿泊客が自分で好きなようにサンドイッチを作っていたそうですが、コロナ禍で出来合いのものを各自が取っていく形式に変わったそうです。上段にはサンドイッチとビスケット(ここで焼いています)がそれぞれ2種類、下段にはなぜかピカピカに光っているリンゴ、生のにんじん&えんどう豆、グラノラバー、キャンディー、ナッツとドライフルーツを袋に小分けしたもの。これらを好きなだけハイキングに持っていけます。

 

この小屋が特別なのであって、外国の山小屋はみんなこんな感じなんだと思ったら大間違いです。

 

新雪を纏ったアシニボイン山