クライミングジムに通っています。でも、月に2、3回。特別上手いわけではありません。
クライミングジムにはたいてい、ボルダリングとルートの課題が設定されています。競技としてはもう一つ、スピードがありますが、一般人が利用できる施設はありません。ジムで一番多いのは、高さ 3m くらいの傾斜の異なる壁で構成された室内壁で、空調が完備された快適な空間で運動できます。
インドアの施設では、ルートは「長もの」と呼ばれていて、ルートとしては高さがまったく足りないために、降りたり壁の中を回ったりして設定されています。競技ではほぼ真っ直ぐ上に 30m ほど登ります。
クライミングジムでは、一般的にはボルダリングを行い、ボルダリングは瞬発系、ルートは持久系の運動となります。
日本は、民族性に向いているためか、特にボルダリングは国際大会でも上位を占めている強豪国です。日本では施設も育成システムも充実していて、しばらくは安泰だと考えられています。
こうした施設が増えてきて、ほぼ市民権を得ていて、個人的にはまったく隔世の感です。僕が若い頃にはなかった。岩登りの練習は郊外にある自然の岩場で行っていました。
さらに、「外岩」と言って、自然の岩を登る行為もあります。発祥から言えば当然、そちらが先ですが。
こうしたことは、登山者だからといって誰でもやっているわけではありません。むしろ、クライミングのトレーニングはやっていない人の方が多いです。逆に、インドアのスポーツクライミングをする人は山登りはしないことが多いです。まあ、色々な人がいますが。
壁についているホールドはどれでも使って登っていいというわけではありません。テープで指定されているものを追って登ります。テープは色と形で分けられていて、特に色はグレード(難しさ)を表します。形状は単なる他の課題との区別に使われ、棒、四角、×、矢印などで作られます。また、S(スタート)で始まり、G(ゴール)で終わります。
近年では、ホールドの色自体も、特にボルダリングでは視認性のためか、一つの課題を同じ色で構成するようになっています。テープの色や形に決まりはなく、ジムごとに決めています。
グレードは日本では段級システムが採用されていて、10 級から始まって 1 級で折り返し、初段、2 段、3 段と続きます。これは日本独自のシステムです。一般的には 8 級から 1 級までを登ります。上限は開拓され伸びていますが、今のところ 5 段です。人間の能力に果てはないようです。
ルートのグレードはデシマルと言って、アメリカ発祥のシステムが採用されています。
ボルダリング
ルート(長もの)
容量制限があるので途中まで
次のホールドを見失って少し迷っていますが、二つとも同じ壁です
壁はジム内にもっとたくさんあります
ボルダリングは基本、手と足のホールドが指定されますが、ルートは足は自由で、どこを使ってもかまいません
帰り途、時々ジムの近くの店で食事をします。
カルビ丼
