スリランカは自然の豊かな国です。

今回も勿論それが目的だったんだけど、シンハラジャやホートンプレインズではバードウォッチングが盛んです。さらには、僕にはその趣味はまったくないけど、ハーピングと言って両生類や爬虫類を観察するツアーすらもあります。

ガイドは「あそこに珍しい鳥がいる。蝶だ、猿だ」と言うけど、わからないことも多々ありました。そんなものの写真なんて撮れるはずもない。藪の向こうだし。

まあ、こちらの本来の目的とは違いますけど。逆にそういう人たちは労力をかけて岩山などには登らない。

ただし、動きの少ないものの撮影は可能です。

 

サンバーと呼ばれる鹿の一種(ホートンプレインズにて)

 

小さなトカゲの一種(ホートンプレインズにて)

 

ホートンプレインズの帰り道、出口に近いところで、車の中から野生の孔雀が見られました(ここらは悪路ではないですけど)。

 

車道の右側

 

 

シギリヤロックでは、参道脇の芝生にオオトカゲがいました。ヘビではないそうです。これも平時の動きは少ない。それにしても、観光地でこんなものが闊歩しているのが驚き。濠にはワニもいるそうな。

 

 

 

尻尾まで入れると 1m 近くありそう。正式名はミズオオトカゲと言うのか、日本でもペットとして飼う人はいるそう。東南アジアでは都市部の家の中に這入りこんで騒ぎになることもあるとか。まあ、人間にとって無害な生き物だそうですけど。

一般的なツアーなら、見つけても知らん顔だと思うけど。お客さんが「イヤーッ」とか叫んで騒ぎ始めちゃうし。とにかく、ガイドはとても目ざといです。

 

野生のゾウが車道脇を歩いているのを見たこともあります。あそこでの大物はヒョウだけど(ライオンもトラもいません。そのくせ、スリランカの代表的なビールはライオンビール。タイガービールならシンガポール。スリランカにはジンジャービールがあるけど、これはノンアルコールでジンジャーエールのような味です)、ヒョウを見つけるのは大変です。

 

 

往きの飛行機での機内食の写真。右奥にライオンビール。最近、デザインが変わった。この便はなんと時間の遅延だった。やってくれるぜ、スリランカ航空。ちなみに、帰りの便は奇跡の定刻運航。