スペインはバルが有名なので行ってみたかったけど、さすがに自信ないので、BELTRA の夜のタパスバーツアーに参加。
現地に住んでいる日本人のおじさんが案内。どうやら会社に勤めている転勤者のようで、ガイドは本業ではなく副業らしい。副収入のためにやっている。この夜のお客さんは他に老夫婦が一組。
今、街はクリスマスの飾り付けがなされていて、夜になると住民が(オーバーツーリズムが問題になっている街なので、当然、観光客もいるんだろうけど)市の中心部に繰り出して来て、黒山の人だかりとなる。喧騒の街、バルセロナ。特にこの日は祝日で、憲法記念日らしいんだけど、酷かった。雑踏の中を歩き始める。
これでも一応クリスマスをテーマにしたもので、中央に幼子のイエスとマリア、ヨゼフがいて、右には東方の三賢者が見える。
バルセロナはスリも有名で、実際凄く多いらしい。今は特にスマホが狙われていて、そもそもあまり現金を持ち歩かなくなったし、その点スマホは盗めばすぐ10万円くらいでさばけるので狙われて当然。僕も iPhone15 に切り替えた際に手帳形から首掛けタイプのケースに変えた。もちろん東京ではまったく必要ないけど(僕も一度電車の中に忘れたことがあったけど、すぐ戻った)、海外旅行ではこうするのが正解でしょう。
最初の店で僕が選んだもの。手前がマッシュルーム、右が生ハム、左が鶏肉。飲み物はシードル(りんご酒)。
説明書きがないので、見て判断するしかない。でも、どれも美味しかった。ピンチョスは串の種類で値段が決まっている。で、右上に見える銀色の容器に差してお勘定する。一つだいたい3ユーロ弱。
皿を持ってカウンターから取って来る。誰もいないときに写真を撮っているけど、店内は人でごった返している。
銅色のタンクに刻印されている Estrella はスペインのビールメーカーで、何度か飲んだけど、まあ美味しかった。あそこの中にビールが詰まっているのかな? すごい重さのはずだけど。
空港のラウンジで。エストレージャ と読む(「星」という意味のようだ)。バルセロナでつくっていて、一応スペイン No.1 のメーカー。
あとは、カヴァというスパークリングワインが有名で、これもほぼ必ず飲む。
ここはこんな感じの店で、かなり現代的。もちろん、いろいろなタイプの店がある。
店は大聖堂前の広場に面していて、外にテラス席もあるけど、今の時期は寒い。
広場には今、出店がたくさん出ていて、クリスマス関連のものを売っている。
これは丸太人形というもので、こっちではサンタクロースより一般的だそうで、彼がプレゼントを配達するそうな。BON NADAL で「メリークリスマス」。
わけても人気なのがこのお尻を丸出しにした人形で、有名人がモデルとしてターゲットにされている。(「カガネル」で Web 検索すればどういうものか、わかります)
こんな調子で三軒をはしご。
その間、夜の観光名所を巡る。ここは「王の広場」という中世の遺跡。
これはバラ窓のステンドグラスが美しいサンタマリア・ダル・マール教会。もちろん、夜はステンドグラスの色は見えないけど。
生ハムの店。生ハムは、ホテルの朝のビュッフェで出るので毎日食べていた。やはり長く寝かせたものほど高価だそう。
最後にサグラダファミリアのライトアップを見に行って終了。
一番右上にマリアの塔が見えるけど、あれが去年あたりに完成して、星型のオブジェを頭に載せ、夜間に行われるそのライトアップで印象がだいぶ変わったそう。
スペインを訪れる機会があったらぜひバルに行ってみてください。
思っていたほど難しくはなかったような。













