ふ週末は
いつもお世話になっているA会様の演奏会の着付けで都内まで。
今回は23名(早着替え含)
着付師Aさん、Iさん、Tさんと行ってきました
箏曲演奏会の時の、着付けで気をつけるところなどは共有していますが、今回は、1曲の間に早着替えもあったので、この日、この時が終わるまでは、、と緊張状態。というのも、、
キモノショーが終わってから、体調不良が長引いてしまって、この日行けなかったら大変なことになると思うと、ただただ早く治れーと日々願うばかり。
50%な状態で会場へ行ったものの、着付けが始まれば120％の力が出て、逆に治りました
着付けは
さすがのメンバー！順調に進み余裕ができたほどでした。
あとは振袖から色無地への早着替え
袖から戻り、着付けて袖に向かい、呼吸を整えて本番を迎えるとなると、5分しかないだろう、、
待機時間に4人でシミュレーション。
タイムキーパーから紐出し担当まで決めて、解き方、着せ方もしっかりと。
演者Hちゃんも一緒にシミュレーションに付き合ってくれ、演奏後は飛んで戻って来てくれて
着付師と共に一緒に頑張って(楽しんで)くれました
始まってみたら
5分しかないだろうと思っていたのに、なかなか前プログラムの曲が始まらなくて、MC中に着せ終わるという
Hちゃんは、(袖で前プログラムの)曲が聴ける〜って喜んでました
タイムキーパーの発表によると
5分40秒
とにかく、Hちゃんが次の曲までに呼吸を整え、集中できる時間を少しでも長く作ってあげたかったので、ホッとしました
Hちゃんとは、1着目の振袖を着せている時から、このワクワクドキドキを共有していたので、Hちゃんにも、演奏会の思い出の1ページに加えてくれていたら嬉しいなぁ
着付師メンバーが揃ったことも、こんなに上手くいったのも、やりやすかったのも、着付師さん達のお陰様
とーーーーーってもスムーズでした
ありがとうございました
今回は演奏も聴くことができて
癒されました
A会の皆様、今回も色々とありがとうございました
