年々プレッシャーが高くなってきた「光林寺池」
水曜日の朝、仕事前に2時間ほど寄ってみた。
満水に近くなってから、殆んどの足場が水没し、オカッパリで釣りが出来るポイントがめっきり減ってしまった。
さらに、シャローフラットのホットスポットにはヘラブナの釣り人がヘラ台持参で座り込んでいる。
「ここって、ヘラブナ居るのかなぁ?」
と思いつつ、釣りの用意をしていたら、
毎週水曜日の恒例「ラジコンボートの会」が始まった。
これは特に障害にならない。
むしろ、ボートの周回エリアからサカナが逃げてくるので釣りやすいところに固まってたり、騒がしい水面にサカナの活性が上がってたりで意外にも良く釣れる。
さっそく「オカエビ」のダウンショットで第一投。
減水していたときの地形を思い出して、急なかけ上がり付近をねらう。
細かく誘いながらチョンと煽ったとたん・・・
「トゥン!」
と、アタリが伝わる。
「よし来た!」と軽く思っていたら、なかなかの大きさ。
「ウッハァ・・・。チョット待ってェ。想定外じゃがな!うわ、どうしょう・・・。」
ラインは3ポンドの細仕掛けだし取り込みのツールも鉤はずしの道具もないし。
ドラグを締めれば切られそうだし、、、
なんて弱気なところを見透かされたか、サカナは走る。
「ジ=ジジジリリリリ~」
精神的には完全に負け。
ひたすらリールを巻くしか道は無い。
やがて、どうにかこうにか足元まで寄ってきたのはアゴのしっかりした大きなブラックバス。
左手でしっかり掴んで持ち上げるとずっしりと重かった。
釣られた痕があったので
「以前にもお会いしたことがなかったですか?」
と、尋ねたが無言だった・・・。
気を取り直してチョット奥のワンドで探っていると先程よりチョット小さいが
36cmのおなかペッちゃんこ君だった。

