芦田川の下流域。
日中は、かんかん照りで溶けそうなので夕刻を待って出かけた。
通称「水門」
まだ西から射す日差しはジリジリと音を立てて肌を刺す。
時折り川面を抜ける風が、汗ばんだ肌の気化熱を奪い去って行く。
俺はスピニングロッドを手に取り必殺アイテム「パインフリック」をジグヘッドの針に仕掛けた。
水温は28℃を超えている。
サカナは浮いているのか、沈んでいるのか?
沖に向かってキャストする。
充分底に沈めてから「チョンチョン」と誘っては止めてみる。
ブルーギルらしき当たりはある。
彼らは口が小さいのでこの仕掛けでは針係りしない。
それでも何度かの当たりに我慢できずにアワセをやってしまう…。
この繰り返しに、心の片隅からじわじわと『ギル用のルアーにすればせめてギルだけでも…』と、負け犬の呼ぶ声が聞こえてくる。
その迷いを断ち切る為にワームのサイズを1インチ大きくした。
これなら小さなギルはちょっかいを出しづらくなるはず。
だが、バスにとってもある程度サイズが絞られてくる。
そして、ボウズ確立は上がってしまうわけだ。
覚悟のキャスト再開。
足元近くまで引いてきたときに「ググッ!」っとロッドがしなった。
「うわっ!来た!」
久しぶりの感覚。
ドラグがジリジリと鳴る。
潜られないように負けじとリールを巻く。
浮いてきた。水面で跳ねるとバラシかねないのでロッドを寝かして寄せる。
が、また走る。
何度目かの逃走を制して上がってきたのは43cmのブラックバス。
3月末に「ゴンザレス募金宣言」をして以来の40cmオーバー。
これは「運」なのか「考察の勝利」なのか?
明日も確かめねばなるまい…。
ん? なにか?
日中は、かんかん照りで溶けそうなので夕刻を待って出かけた。
通称「水門」
まだ西から射す日差しはジリジリと音を立てて肌を刺す。
時折り川面を抜ける風が、汗ばんだ肌の気化熱を奪い去って行く。
俺はスピニングロッドを手に取り必殺アイテム「パインフリック」をジグヘッドの針に仕掛けた。
水温は28℃を超えている。
サカナは浮いているのか、沈んでいるのか?
沖に向かってキャストする。
充分底に沈めてから「チョンチョン」と誘っては止めてみる。
ブルーギルらしき当たりはある。
彼らは口が小さいのでこの仕掛けでは針係りしない。
それでも何度かの当たりに我慢できずにアワセをやってしまう…。
この繰り返しに、心の片隅からじわじわと『ギル用のルアーにすればせめてギルだけでも…』と、負け犬の呼ぶ声が聞こえてくる。
その迷いを断ち切る為にワームのサイズを1インチ大きくした。
これなら小さなギルはちょっかいを出しづらくなるはず。
だが、バスにとってもある程度サイズが絞られてくる。
そして、ボウズ確立は上がってしまうわけだ。
覚悟のキャスト再開。
足元近くまで引いてきたときに「ググッ!」っとロッドがしなった。
「うわっ!来た!」
久しぶりの感覚。
ドラグがジリジリと鳴る。
潜られないように負けじとリールを巻く。
浮いてきた。水面で跳ねるとバラシかねないのでロッドを寝かして寄せる。
が、また走る。
何度目かの逃走を制して上がってきたのは43cmのブラックバス。
3月末に「ゴンザレス募金宣言」をして以来の40cmオーバー。
これは「運」なのか「考察の勝利」なのか?
明日も確かめねばなるまい…。
ん? なにか?