聞き上手になる秘訣
「聞き上手」という言葉がありますが、「聞き上手」の一歩としては、まず相手の言葉に耳を傾けることですよね?
でも、通常は訓練でもしない限り、相手の話を聞くことには苦痛を伴います。人は誰でも、「話す方が楽」だからです。それは、自分のことを聞いて欲しいからですね。
実はここが重要なんです。そんなニーズにあなたが応えることが出来たら・・・それも的確に相手の話を聞けたら・・・。 それが仕事上や大切な場面で出来たら・・・
いろんな人と、常に心理的距離を縮めることが出来ます!つまり、「話すこと」よりも「聞くこと」の方が、人との「信頼関係を築きやすい」ということがわかります。
常に人は、自分を受け入れてくれる人に心を開く傾向がある事からもわかりますね。では、「聞き上手」になるにはどうすれば良いのでしょうか?
それは、簡単です。相手の「聞き方」を知って、それに応じた言葉の投げかけと、相手が好む「聞き方」をこちらがして上げれば良いのです。
その時に「聞き方」と同時に大切なのは、実は投げかける「言葉」なんです。
例えば「一緒にやろう!」という一言も、捉え方によっては意味が違って来ます。ある人は、「手を携えてやろうということなのね!」と捉えたとしても、ある人にとっては、「互いの距離感やペース配分を大切にやろうという事なのね!」と
捉えるかもしれません。このように「言葉」は、「捉え方」によって、大きく意味が違って来ます。
その「捉え方」は、生まれ持った潜在的なものと、個人が生きて来た環境の影響によって構築されて行きます。
実は生きている環境の中で、最も労力を使うのは「コミュニケーション」です。なんと、人生の8割の労力はコミュニケーションに費やされるといいます。
そのコミュニケーションの取り方は、個人の「思考の違い」によって、大きく変わって来ます。
★口癖から性格を診断する本です!
「嫌いなあの人を味方に変える12の方法
★相手の本音を引き出す本です!
「本音を引き出す技術」こう書房