こんばんは
「スカイプ婚活アドバイザーの男性心理解読法」の吉田亮介です。
男性に刺さるキラーワードシリーズ第三弾です(笑)
今日は、「さすがですね!」を勉強していきましょう(笑)
男性の先輩や上司が何かフォローしてくれたら笑顔で「さすがですね!」はもう鉄板ですね。
もちろん、こういう話をすると必ずあるのが、心のこもってない見え透いた言葉なんて言いたくないという意見です。
もちろん、思ってもないなら言わないで下さい。
ただ、訓練して欲しいのです。
人の長所をみる訓練です。
「さすがですね!」
って言えるハードルを低くして欲しいのです。
「さすがですね!」と言えるハードルが低いということは人の長所をよくみているということです。
だから、全然悪くないどころか、素敵な女性ではないですか?
人間としても素晴らしいと想います。
でも、結局「相手に気に入られたいからでしょ?」という声も聞こえてきそうです。
相手に気に入られたいがために、ウソをついておべんちゃらを言う。
これはダメだと想いますし、そういう人ってみてたらわかりますよね?
それでも、すっかりその気になってしまう男性はいると想います。
それほど「さすがですね!」はキラーワードだからです。
それで、相手に喜んでもらいたい、仲良くしたいと想って、相手の長所を素直に伝える。
さすがだなと思ったら素直にシンプルに「さすがですね!」と伝える。
これは全然悪くないと想います。
何か、やましい感じがするとしたらそれはちょっとキツイ言い方かもしれませんが、あなたがやましいことを考えているからかもしれません。
でも、その気持はわからないではありません。
ですので、やましい気持ちがなく、「さすがですね!」と言えるように人の長所をみる訓練をしてほしいのです。
最後までお読み下さいましてありがとうございます。
「スカイプ婚活アドバイザーの男性心理解読法」の吉田亮介でした。