2回目のオンラインでの漢方相談を終えました!

 

舌の写真を送って、今の身体の状態を診てもらいます

 

この1か月の私の身体の変化としては、

 

加味逍遙散を飲み始めてすぐにおなかの張り感が軽減

あーおなか軽いと思っていましたが、今度は排便がすっきりしない・・

毎晩マグミット330mgをのんでいますが、

2.5錠を3日間のんだだけで泥状になって(失礼・・)出てきていたのが、

5日のんでも6日のんでもコロコロほそほそしかでない。

だんだん排便が少ないことでのおなかの膨満感を感じるようになる

 『漢方薬をのんだ現状』漢方薬を新しく変えて(継続もあり)今現在の体調です 私の悩みは基本ベースおなかの不調です。the 過敏性腸症候群ですから!!!!その中でも便秘型ガス型が含まれ…リンクameblo.jp


そのまま伝えました。

 

先生的には、お父さん

”舌は乾燥している感じはない”

”マグミットは水分を引き寄せる仕事をするから効いてないわけではない”

 

”おなかが張るっていうのは食後?

おなかの下の方が張る?胃下垂みたいな”

 

あんぐり「はい!!まさに!!」

 

ほんとそれ!ってとこをついてくるのですごいなって思います。

 

鍼灸に行っても、おなかを触って腹診されたときに

「ふわふわしてますね」っていわれます

腹筋がないとかそういう意味ではなくて、

 

鍼灸での腹診は硬さ・冷え・張り・痛み・拍動を確認する診察方法で

●ストレスの有無や肝機能の低下

●胃腸の機能低下

●おへその下が力なく腎の弱り・エネルギー不足

こういった症状をみるために行うらしいのですが、

まさに私はこれの3つ目にあたるのかなと思います。

 

その話をお父さんにすると、

 

”マグミットで水分を引き寄せたとしても、出す力(エネルギー)がない”

ということを言われました

 

ここで今回出された漢方が

 

療方昇陽(りょうほうしょうよう)朝・夕

補中益気湯と聞いたらわかる方もいるかもしれませんが、慢性的な疲れを感じる人に出される漢方薬です

(昔風邪の時に内科で出してもらったことがあります)

朝起きてもしゃきっとしない・だるくて疲れが取れない人は気が足りない状態(気虚)、

気を増すことでエネルギーを補う漢方の代表的なものです

抗がん剤での治療の副作用による全身倦怠感や術後の体力回復にも使われるそうです。

 

②麻子仁丸(ましにんがん)夜寝る前

腸のうるおい不足で便が硬くなるタイプに有効で、コロコロとした便の痙攣性便秘や弛緩性便秘に使用される漢方です

芍薬が入っているので、腹痛をやわらげるとありますが(私は痛かったw)

.

以前処方された便秘薬ですね

正直びびってます 笑

でも前と違うのは、前はツムラの粉でしたが、今回は小さい小粒の丸剤なので

調節可能だということ。

めちゃくちゃ少ない5粒から増やしていこうとのことでした 笑

 

③加味逍遙散(かみしょうようさん)昼~夕1回 (手持ちで残っているものを使う

これは気の巡りと血の巡りを整えて心と体をゆるめるもの

過度の緊張からおなかが動きにくくなるのを軽減させて、情緒を安定させる

 

④桂枝加竜骨牡蛎等(けいしかりゅうこつぼれいとう)不安な時にのむ

体のバランスを整える桂枝湯をベースに、イライラや神経の高ぶりを鎮めて不安を取り除き、「気や血」を補ってバランスを整えて不安定な気持ちを落ち着ける

子どもの夜泣きや夜尿症にも使われることがある

 

⑤開気丸(かいきがん)おなかが張って苦しいとき

箱に書いてある効能としては、腹部膨満感・食欲不振・下痢便秘を繰り返す・胸のつかえ

などなどありますが、

私みたいなガスがたまる気滞タイプに向いていて、緊張や不安、考え事が止まらないとか、

気を遣いすぎて内側で詰まってしまうタイプの人に合うそうです。




 

今回はこの5つの漢方でコントロールしていきます。

これまでいろんなおなかの薬を飲んできました。

西洋薬もたくさん試してきたけれどどれも効いてないのに飲んでいたのが現実・・

ガスがたまって苦しいといえば「ガスコン」

便秘と下痢といえば、「セレキノン」「コロネル・ポリフル」

メンタルやられて仕事いくのしんどかったときも、安定剤にお世話になっていました

漢方もおなかの張りといえば、「大建中湯」

 

どれも効いていないから今も苦しんでいます。

 

でも自分の努力も足りないのに薬に頼っていたのも事実

おなかに良くない食べ物を食べてるくせに、調子悪いと嘆いていた

栄養もとれていないのに、甘いものに走っておなかを満たしていたり

 

漢方診断を通じて、漢方薬といってもおなかにだけアプローチをするのではなくて、

私の身体全体を見て、

・まずはここを整えよう

・お腹にくるということはここが不足しているから

・一気にあれもこれもではなく、それができたらここを補おう

 

と、順序を経て体質に合ったものを選ぶことができるのが漢方薬(東洋医学)なんだなと

初めて知ることができている今日です 笑

 

いつも同じ薬を飲んでも変わらない人は、違う視点から見てみるのもいいと思います

 

私もたくさんの時間とお金を使ってきたと思います。

でも、無駄だったとは思っていなくて、

この経験が誰かの役に立ったり、自分の症状が寛解できるなら

試してみたいと思えるようになりました。

(20代の頃は、お医者さんがいうのだから・・と出された薬を効いてないのにただ飲み続けていましたが・・)

 

漢方診察でも私はこれで3人目?の先生かと思いますが、病院選び、お医者さん選び、先生(薬剤師)選びも大切だと思います

 

とにかく次の相談は2週間後!!

様子をみていきたいと思います!!


診察の先生の本発見!!!