生理5日目に受診してと言われてましたが、
今日は担当の先生がいる日なので、行かなくては…と朝から思ってはいたものの…
3日でてなくて、4日目…チーン
そわそわそわそわしていて、
洗濯したり
掃除機したり
カバンの準備したり

またそわそわそわ

時間は、もう午前診察とっくに始まってます真顔


ダメだ…デパスイーン!!!!!薬薬


とりあえず、どうにかなる!
と思いながら運転スタート!!

途中もザワザワしながらも、とうちゃーく照れ

んでも、お盆明けで、
院内は混んでます。。泣

2時間待ちましたくるくるくるくる
本とか持って行って、トイレのそばで待ってました。


本題!!

診察ですが、前回血液検査をしました。

エストラジオール(エストロゲン)値と
プロゲステロン値を調べるもの。

なんじゃそりゃうーん
ですよね 笑

要するに、排卵→着床するにあたって子宮機能に問題ないかというのを調べるものです。

どちらかが乱れても質のいい生理はこないということで、今回わたしの数値は、

血清E2→152 (基準値 56〜214)
プロゲステロン→8.9 (基準値2.3〜19.7)

ここで、プロゲステロンの数値が10あるといいところ、少ないとのことで、
診断としては
黄体機能不全
とのことでした。

プロゲステロンってなんやねーん 
ってかんじなのですが、
これは、排卵後から生理前までに多く分泌されるホルモンで、黄体ホルモンとも呼ばれているそうです。
生理が終わると、成熟卵胞から卵子が飛び出し「排卵」が起こりますが、この卵子が入っていた卵胞はいったん委縮したあと、残っていた細胞の増殖によって「黄体」に変化します。そしてこの黄体が、多量のプロゲステロン(黄体ホルモン)とエストロゲン(卵胞ホルモン)を分泌していきます。

この2つのホルモンのバランスがとっても大事で、黄体機能不全で、プロゲステロンの数値が低いってことは、生理前に上がるはずの体温が上がらないし、体も冷えやすいですし、PMSもひどくなりますチーン
着床もしにくくなりますし、そうすると妊娠を継続することも難しくなるようなんですゲッソリ

聞いた瞬間

やっぱりー!!!!

とは思いましたが、完全に凹んでたら
先生には「自然妊娠できないわけじゃないよ。ポッと妊娠する人もいるからね!」
と、なぐさめていただきましたショック




次回は19日のまたも午前…滝汗


やだなぁー…朝ポーン

そんなこと言ってられないのはわかってますよ!!
こんな腹じゃなかったら行けますよ!!ムキーッ

ということで、
今夜はあーこが帰宅します。

今はまだ高速で渋滞にハマってるそうです笑い泣き

さっきまで、
実家でご飯食べてました。
二世帯で暮らしてる義姉は3人目妊娠がわかったばかり。。
正直 今日の今日なので 行くのにかなり迷いました。
よく連絡とる唯一仲のいい友達2人が2人とも
第二子妊娠中ショボーン

つらいっす

今日はベコベコに凹んでおりますもやもやもやもや

明日には頭スッキリするといーなぁ…