たったいま、自宅に帰ってきました

不安でいっぱいだった処置。

同じように不安な方がいたとき、
わたしもかなりのブログをあさらせてもらって、
知恵袋的なのものぞかせてもらって、
不安をあおることもあったけど、
それでも
参考になればとリアルに残したいと思いますパー





稽留流産の診断から手術まで3日間。

その間から、茶色のオリモノと、下腹部の鈍痛(生理痛)みたいなのがあってずっとソワソワしてました。いつ大出血を起こすかわからないし、ネットで検索すれば、そのまま進行流産になるケースもショボーン
ビビりながらもなんとか今朝までもってくれて、
朝は6時に起きる。

食事は当日0時まで。
水分は朝の6時まで。

となってたのですが、つわりの影響か、喉が渇いて仕方なかったので、あったかくしたお茶をゆーっくり飲んで1人の時間を過ごしました。

外はまだ日が昇っておらず、空気は冷たかったです。

30分くらいすると、旦那が無理やり体を起こしてきたように「ねむい!ねむすぎる!」と、起きてきました。

朝食が食べられないので、洗濯物干したり、荷物の準備したり、娘を起こしたりと、冷静を装って淡々と支度をしました。
8時半には来て欲しいとのことだったので、
8時前に娘を隣のじーじの元へ雛人形

パパもママもいるのに、一緒にくるまに乗れないのに、じーじに抱っこされた娘は、私たちに向かって「いってらっしゃ~いパー」と手を振ってくれた姿が、とてもいとおしく、
車中は2人で他愛のない話をしてくるまを走らせました。

…つづく