入院当日、血液検査の他に、大腸内視鏡検査をすることに。
かなりビビっていて、ネットでかなりの体験談を検索しました。。
自分が体験して感じたことを書こうと思います。
どこに炎症が起きているのか、IBSということでもしかしたら大腸に何かみつかるかもって思って前向きに捉えることにしてました。
どの体験談にも書いてあったけど、検査前に飲む下剤が…とにかくイヤ
味がどうとかっていうよりも、私はおなかが痛くなるのがこわかった。。。。
そして、何度も下しているから、出るわけないって言い切ってた。
先生も、普通なら2リットル飲んでもらうけど、1リットルくらいで出るかもねって言われてた。
とにかくまず200mlから飲む。
味はネットでみるまんま、ポカリスウェットみたいな味。
飲めなくはない。でもこれを15分くらいかけてゆっくり飲む。
私はビビって飲む 笑
そして飲むのが飽きてくる
1杯目は余裕 おなかに変化なし
2杯目 全然進まない
20分くらいかけて飲む
この下剤に関わらずもともとお腹は緩い状態だから、度々トイレに行く。
飲み始めて1時間位たった。本当なら3杯目を飲んでなきゃいけない所。
またトイレに。絞り出すようにいきむ。さっきからずっと透明なゼリーみたいなの。
看護師さんに見せなくちゃいけないからトイレのナースコールで呼ぶ。
『クリアだねぇ』と言われてホッとした。
部屋に戻るとまたトイレに。座ってると、またお腹が痛くなってきた…
こわい…お腹痛い…
そうなると、気が遠くなってくる
とっさにナースコール
あ…すいません…お腹痛くて…倒れそうで…
すぐ横になりたかったけど、トイレから離れるのがこわかった。
車椅子持ってきましょうかってなったけど、ここにいます…とうと、何かあったら呼んでくださいねって行ってしまった
すると、ヤバイ!!とトイレにすわった瞬間に まだあったんかい!!!!??
lと思うほど出ました
3~4回ほど座るともう尿カラーのが出るように…
こうなってナースを呼ぶと本当の合格が出たのでした
そして、 検査着に着替えて、お尻の空いたズボンを履き、いよいよでした。(ドキドキ)
ベットに横になり、横向きになって膝をまげます。
スタートは全然平気でした。痛くない♬と余裕をぶっこんでいたところ、急な激痛!!!!!
痛い!!痛い痛い!!と叫び、看護師さんに
「お腹を グーッと押さえると楽になるよ~」と言われ、頑張って押すも、お腹の中からカメラが当たる感覚がわかる
痛いのは、腸が逃げようとするから痛むのだと。
s状結腸の当たりはグネグネしてるからなかなか入らないとのことで、かなり痛かったんです
看護師さんの腕をガーーーーっと握っていました。
まっすぐな道は平気。でも、空気を入れるので胃が圧迫されて凄い気持ち悪い。。。
体勢を仰向けにさせる。あーーー!!!いたいいたいたい!!
下降結腸から横行結腸の曲がり角でまた痛む。。
盲腸までたどり着くと、戻りながら写真を撮っていく。
「まだですか、、まだですか、、」を連呼してた迷惑な患者 笑)
戻る時は、空気をかなりいれながら写真を撮るので腹が張って痛い。。
「ガスはどんどん出してね、その方が楽だからね」
もう ハイ 出します!!といわんばかりに出しまくった。
早く終わってくれーーーーーーーーー!!!!
と願うばかりだった
やっと終わったところで放心状態。。もうお腹痛かったところがまた痛くなった 泣)
病棟看護師さんが迎えにきてくれたけど、、もう立つのもきつかった。。
腰を折りながら病室へ戻った。
写真から、私の横行結腸から下降結腸にかけて炎症が見えてた。
潰瘍性大腸炎などの重症だと、もっと盲腸に近いところや、直腸に炎症(しかも紫色みたいな色)があることがあるそうな。私は比較的軽めなのだそう。
他はポリープもなくキレイなのでした
ずーーーっとずっと避けて通ってきた検査だけど、やってよかったって思う。
だってIBSだし、何かあるのかもって思っていたからね。
でもね、
もう二度とやりたくないです 笑
かなりビビっていて、ネットでかなりの体験談を検索しました。。
自分が体験して感じたことを書こうと思います。
どこに炎症が起きているのか、IBSということでもしかしたら大腸に何かみつかるかもって思って前向きに捉えることにしてました。
どの体験談にも書いてあったけど、検査前に飲む下剤が…とにかくイヤ

味がどうとかっていうよりも、私はおなかが痛くなるのがこわかった。。。。
そして、何度も下しているから、出るわけないって言い切ってた。
先生も、普通なら2リットル飲んでもらうけど、1リットルくらいで出るかもねって言われてた。
とにかくまず200mlから飲む。
味はネットでみるまんま、ポカリスウェットみたいな味。
飲めなくはない。でもこれを15分くらいかけてゆっくり飲む。
私はビビって飲む 笑
そして飲むのが飽きてくる
1杯目は余裕 おなかに変化なし
2杯目 全然進まない

20分くらいかけて飲む
この下剤に関わらずもともとお腹は緩い状態だから、度々トイレに行く。
飲み始めて1時間位たった。本当なら3杯目を飲んでなきゃいけない所。
またトイレに。絞り出すようにいきむ。さっきからずっと透明なゼリーみたいなの。
看護師さんに見せなくちゃいけないからトイレのナースコールで呼ぶ。
『クリアだねぇ』と言われてホッとした。
部屋に戻るとまたトイレに。座ってると、またお腹が痛くなってきた…
こわい…お腹痛い…
そうなると、気が遠くなってくる

あ…すいません…お腹痛くて…倒れそうで…
すぐ横になりたかったけど、トイレから離れるのがこわかった。
車椅子持ってきましょうかってなったけど、ここにいます…とうと、何かあったら呼んでくださいねって行ってしまった

すると、ヤバイ!!とトイレにすわった瞬間に まだあったんかい!!!!??
lと思うほど出ました

3~4回ほど座るともう尿カラーのが出るように…
こうなってナースを呼ぶと本当の合格が出たのでした

そして、 検査着に着替えて、お尻の空いたズボンを履き、いよいよでした。(ドキドキ)
ベットに横になり、横向きになって膝をまげます。
スタートは全然平気でした。痛くない♬と余裕をぶっこんでいたところ、急な激痛!!!!!
痛い!!痛い痛い!!と叫び、看護師さんに
「お腹を グーッと押さえると楽になるよ~」と言われ、頑張って押すも、お腹の中からカメラが当たる感覚がわかる

s状結腸の当たりはグネグネしてるからなかなか入らないとのことで、かなり痛かったんです

看護師さんの腕をガーーーーっと握っていました。
まっすぐな道は平気。でも、空気を入れるので胃が圧迫されて凄い気持ち悪い。。。
体勢を仰向けにさせる。あーーー!!!いたいいたいたい!!
下降結腸から横行結腸の曲がり角でまた痛む。。
盲腸までたどり着くと、戻りながら写真を撮っていく。
「まだですか、、まだですか、、」を連呼してた迷惑な患者 笑)
戻る時は、空気をかなりいれながら写真を撮るので腹が張って痛い。。
「ガスはどんどん出してね、その方が楽だからね」
もう ハイ 出します!!といわんばかりに出しまくった。
早く終わってくれーーーーーーーーー!!!!
と願うばかりだった

やっと終わったところで放心状態。。もうお腹痛かったところがまた痛くなった 泣)
病棟看護師さんが迎えにきてくれたけど、、もう立つのもきつかった。。
腰を折りながら病室へ戻った。
写真から、私の横行結腸から下降結腸にかけて炎症が見えてた。
潰瘍性大腸炎などの重症だと、もっと盲腸に近いところや、直腸に炎症(しかも紫色みたいな色)があることがあるそうな。私は比較的軽めなのだそう。
他はポリープもなくキレイなのでした

だってIBSだし、何かあるのかもって思っていたからね。
でもね、
もう二度とやりたくないです 笑