こむぎブログ~猫とコンピュータ~ -129ページ目

こむぎブログ~猫とコンピュータ~

3匹のお姉ちゃん猫と3匹の弟分猫たちの日常と6匹の猫たちが登場する変な猫マンガ。
そして昔のパソコンあれこれ。

【デパート最上階の大レストラン】

キナ鉄百貨店猫山店の最上階の大レストランです。

びわがやまはちゃんとデートに来ているというので、冷やかしにやってきた3人です。

 

びわ    「あー、ぼくもオムライスにすればよかったー!!」

みどりちゃん「あんたカッコつけて辛口ビーフカレーなんかたのんで後悔してるでしょ」

やまはちゃん「びわ君、辛かったら私のサンドイッチ食べてもいいよ」

 

遅れてやってきた童子さんに、ウリコさんがオーダーを取りにきています。

 

 

【作りかけのまま放置されていた大レストラン】

以前(←過去記事へのリンクです)、埼玉県川越市の丸広デパート川越店の屋上遊園地が閉園になるという記事を書いたとき、デパートの最上階の大レストランも懐かしくて3Dモデルを作ろうとしていたのですが、作りかけのまま放置されていました(^_^;

 

過去記事に越佐さん(←ブログへのリンクです)がコメントを寄せてくれて、デパートの大レストランのことを思い出し、とりあえず完成させました。

 
新潟市の大和(だいわ)デパート新潟店の最上階にあった「レストランダイワ」は、和洋中数々のメニューが庶民的な価格で提供されていて、どれも美味しかったことを記憶しています。

老舗デパートのレストランということで、コックさんも腕を磨いていたのでしょうね。

 

私は小さい頃は新潟市に住んでいて、月に1度連れて行ってもらったレストランダイワのお子様ランチとオムライスの記憶がずっと残っています。

 

私が再び新潟市に住むようになった1985年頃には、商業圏の中心は大和デパートや三越新潟店があった古町地区ではなく、ダイエー新潟店(現、ラブラ万代)と伊勢丹新潟店がある万代地区に移り、また自動車で遠出できるようになり、ジャスコ(現イオン)などの郊外大型スーパーを利用することも多くなり、大和デパートのある古町地区を訪れることはほとんどなくなってしまいました。

 

「いつでも行こうと思えば行ける」という思い出の地でしたが、全国から百貨店・デパートが消えていき、2010年6月に大和デパート新潟店も閉店となりました。
 
閉店が決まってからは、大勢のかつての子どもたちがレストランダイワに訪れて、オトナ解禁メニューとなった「懐かしの味」のお子様ランチをたのんで食べたそうです。
懐かしい味も次々と消えていき、寂しさばかりが残ります。

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【クレープ屋台の呼び込み】

今年も新型コロナ感染症のせいで、夏休み中のお祭りもイベントも中止になったため、猫山市が子どもたちのために屋台を開きました。

小学生には無料のチケットが配られて、屋台で好きなものが食べられるようになっていたようです。

 

クレープ屋台のハブさんのお店の呼び込みに、クリィミーマミのコスプレで登場した銀ちゃんと、変身前のマミの正体の森沢 優のコスプレで登場したみどりちゃんです。

 

記念写真用にマスクはしていませんが、開場中は全員マスクを着けていました。

 

 

【クリィミーマミと森沢優】

過去に何度も登場したクリィミーマミの銀ちゃんですが、今回はあらたに森沢優のみどりちゃんです。

 

お伴の白猫、ネガとポジを出そうと思ったのですが、うちにいるのはきなことぐらの黒猫2匹だったので、今回は猫抜きです(^_^;)

 

 

【インチキ商売のきなこ(2016年7月20日)】

以前、銀ちゃんを子どもたちの目の前でクリィミーマミに変身させて、インチキマジカルステッキを売っていたきな姉ですが、今回は子どもたちに悪いことをしたと思ったのか、この夏休み子ども屋台のイベントには寄付をしたようです(^▽^;)

 

 

【やはりRenderManの調子が悪い】

このブログの3DCGイラストに使用しているPixar社のレンダラー[RenderMan]ですが、最新のRenderMan V24.2にアップデートしてからは、レンダリング速度が非常に遅くなり、メモリオーバーフローを起こすようになりました。

 

先週以降は以前使っていたノートPCのideapad 310に入っているRenderMan V23.1を使ってレンダリング作業を行っています。

 

私が使用しているRenderManはNCR(非商用)版で、4ヶ月ごとにPixar社のサイトで再認証をして、そのつど最新版のRenderManを配布してもらい、それを使用するという規約になっています。

どうやら今回配布されているV24.2版はバグがあるのではないかと、統合3DCGツールのBlenderのフォーラムでも指摘がされていました。

 

本来なら高価なRenderManを無料で使わせてもらっているので本当にありがたく、文句などは恐れ多くてつけられないのですが、以前のバージョンはまったく文句なしに快適に使用できたので、デバッグを済ませた最新版を提供してもらえれば助かるのですが…。

 

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【チェルノブイリを見せられる2人】

みどりちゃん「え?アマゾンプライムでシン・エヴァンゲリオン見るんじゃなかったの?」

麦ちゃん  「何だか童子ちゃんがアメリカのドラマを見つけて、これ見ようよと言ってるの」

みどりちゃん「せっかく雰囲気を盛り上げようとみんなでコスプレで集まったのにー」

童子さん  「ごめんねー、でも私、このドラマも気になってたの」

みどりちゃん「まあいいけど、で、これ何てドラマなの?」

童子さん  「[チェルノブイリ]、再現ドキュメンタリーだけど、結構メンタルやられるかも…」

麦ちゃん  「夏だし、怖いもの見てもいいじゃない」

 

軽い気持ちで見始めた麦ちゃんとみどりちゃんでしたが、見終わった後、鉛でも呑み込んだような陰鬱とした気分になってしまいました(;^_^A

 

実は私が「シン・エヴァンゲリオン劇場版」を見るつもりでアマゾン・プライムビデオのサイトに行ったら、前から気になっていたアメリカHBOのドキュメンタリードラマ「チェルノブイリ」が目に入って、こちらを見てしまいました。

 

アメリカのケーブルテレビ放送局[HBO]では、「人類、月に立つ」などの名作ドキュメンタリードラマを制作・配信しています。

この「チェルノブイリ」は、35年前の1986年4月にソビエト連邦で起こった、史上最悪の原子力事故のチェルノブイリ原子力発電事故をドラマで再現したものです。

 

 

【信じられない大事故が起こった】

当時このチェルノブイリ原子力発電所の事故のニュースで見ていました。

すでに事故発生から数日が経過していて、ソ連はこの未曾有の原子力事故を世界に発表していなかったのですが、1つの原子炉が建屋ごとすべて吹き飛び、そこから飛散した大量の放射性物質がヨーロッパにまで到達し、これ以上隠すことはできないと、ゴルバチョフ書記長(当時)がこの大災害を公表しました。

私は原子力は専門外でしたが興味はあり、結構専門書などは読んでいたので、建屋が失われ原子炉内にあるべき減速材などが周囲に散乱している映像を見て、これは相当数の死傷者が出ているぞと、恐ろしく思ったことをいまだに覚えています。

 

 

【ヨーロッパの3分の1が失われかねなかった】

事故後数年が経ち、事故に至った原因や、被害の拡大をくい止めるためにとられた措置が詳細に公開されました。

これはゴルバチョフ以前のソ連では考えられなかったことで、ゴルバチョフ書記長のグラスノスチ(情報公開)政策によるものでした。

 

当時のソ連がこの大事故の初期対応を誤っていれば、赤熱した核燃料が地下水に触れ、核爆発級の大爆発を起こし、吹き上げられた大量の放射性物質がヨーロッパの3分の1を人が住めない土地にしてしまったと推測されています。

 

被害の拡散をくい止めようとした原発技師や、消火活動に当たった消防士や軍関係者、被災者の救護に当たった医師たちの必死の努力で最悪の事態はかろうじて避けることができました。

 

 

【想像力には限界がある】

私はその頃に発行されたチェルノブイリ原発事故の書籍なども読んでいました。

最前線にいた原発技師や消防士、軍人、医師が致死線量を超える放射線を浴びながらも懸命に災害をくい止めようとし、その後、凄惨な最期を迎えたことなども活字から知ることはできました。

 

ですが、活字から拾ったイメージでは所詮想像力の限界が立ちはだかります。

これは広島・長崎に落とされた原爆でも同じです。

 

3人の原子力技師が核燃料の水蒸気爆発を防ぐため、暗闇の地下のプールの水を抜く作業に向かうのですが、原子力のエキスパートであればそこに向かうことは確実に死ぬことはわかっていたはずです。

その作業を立案した原子物理学者、そして志願する者を募る事に苦悩する軍幹部、自分がやらなければ数万人以上の住民が死ぬという現実を前に自己犠牲をいとわない技術者。

 

これを再現とはいえ映像で見せられるとかなり精神的にきついものがあります。

このドラマはR15指定となっていますが、そのあたりのことを考慮しているのだと思います。

 

 

【巨大科学と生きることを余儀なくされる現代】

航空機の発達により新興感染症の拡散が速く大規模になり、新型コロナウイルス感染症はまたたく間に世界に広がりました。

そして全く新しい技術であるmRNAワクチンやウイルスベクターワクチンによる感染症の押さえ込み。

 

いずれもここまで科学技術が進んでいなければ起こらなかったかもしれない事象です。

泥縄の様相を呈していますが、巨大科学がここまで日常生活に密着した時代になると、本当にその使われ方は正しいのか、場合によっては捨てるべきものもあるのではないか、知識だけではなく知恵が問われる時代になっているように感じます。

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