こむぎブログ~猫とコンピュータ~ -115ページ目

こむぎブログ~猫とコンピュータ~

3匹のお姉ちゃん猫と3匹の弟分猫たちの日常と6匹の猫たちが登場する変な猫マンガ。
そして昔のパソコンあれこれ。

【猫山商店街の福引き会場】

麦ちゃん  「猫山商店街歳末大売り出しの福引き会場はこちらでーす」

みどりちゃん「1等の4K液晶テレビが当たったら、思いっきり鐘を鳴らすわよー」

呼び込み君 「ポポーポ、ポポポ♪」

 

猫山商店街の歳末大売り出しの福引き会場でアルバイトをしている麦ちゃん、みどりちゃん、童子さんです。

びわが引換券を持っていたので、やまはちゃんとくじを引きにきました。

 

新型コロナをぶっ飛ばせ!!と、例年にない豪華賞品が並んでいます。

1等は40インチ4K液晶テレビ、2等は任天堂SWITCH、3等はファンヒーター、4等は5000円分の商品券、末等の5等でも、いつもはポケットティッシュだったものが、今回は発泡酒またはカップラーメンという、それまでの猫山商店街のショボい福引きとは思えない豪華賞品です。

 

 

【今日は「いい風呂の日」】

麦ちゃんの家で一緒にお風呂に入っているやまはちゃんです。

 

今日は「いい風呂(1126)」の日ということですが、今週に入って寒くなり、普段は湯船に入らないでシャワーだけの私も湯船につかっています。

 

昔はこちらでも「伊東に行くならハ・ト・ヤ」のハトヤホテルのTVCMが流れていました。

「電話は良い風呂、4・1・2・6、4・1・2・6♪」のあの歌を思い出しましたが、今でも関東圏ではこのCMが放送されているのでしょうか?

昭和の頃は金沢や草津の大型温泉リゾートホテルのTVCMがよく流されていましたが、国内旅行も下火になってしまい、そのようなCMも見られなくなりましたね。

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【日本沈没を検証する】

今、放送されているドラマ「日本沈没」(TBS系 日曜21:00)で取り上げている、日本列島が海の底に沈むということがあるのかを検証する科学番組に登場する童子さんが、深海潜水艇わだつみに再び乗り込みます。

 

麦ちゃんとみどりちゃんは特別に潜水艇母船に乗せてもらって、小笠原海溝の洋上にいます。

 

 

【1974年版「日本沈没」に登場したメカ】

調査に同行した童子さんが海面に上がってきたのを迎えに来た、飛行艇「おおくに」です。

麦ちゃんとみどりちゃんも乗っていますが、イラストでは小さすぎて見えませんね(^_^;)

 

 

【特務飛行艇おおくに】

名作と言われる1974年版ドラマ「日本沈没」に登場した「特務飛行艇おおくに」の3Dモデルを作りました。

 

後部に災害指令車「はやと号」を乗せて災害現場に急行します。

SF作品らしく、オスプレイのようなティルトローター機で、海面だけでなく滑走路のない場所にも離着陸ができるようになっています。

 

実はこの「おおくに」は後部の車両積載区画は開きっぱなしになっていて、海に降りたときにはザバザバと海水が入ってくるトンデモ設計なのですが、当時はそこをツッコむような野暮な視聴者はいなかったようです(^▽^)

 

新作のドラマ版「日本沈没」は、小松左京さんの原作を大きく改変していて、政治とカネ、派閥抗争、環境問題など現在抱える日本の問題を盛り込んでしまい、肝心の自然災害の恐怖やそれに立ち向かう人々の懸命な努力などが見えなくなってしまっています。

 

1974年版ドラマではゴジラでおなじみの東宝が製作したということもあり、「わだつみ」やこの「おおくに」など、自然災害を事前に予知し、人々を救うために活躍したメカが登場しているのですが、新作ではそのような描写がなく物足りなさを感じてしまいます。

 

「シン・ゴジラ」と「半沢直樹」を足してショボくした、という感想がネットで書かれていましたが、なるほどそうだよなー…というのが今回のドラマ版日本沈没ですね。

 

 

びわ

今日のびわ坊です。

寒いのでファンヒータをつけました。

外はものすごい大嵐で、時折あられも降ってきています。

 

 

ぐら

ファンヒータをつけてほかほかになった部屋の中をうろつくぐら兄です。

 

 

ぐらとおかあさんのごちゃさん(2012年9月25日)

うちの物置に住んでいたノラ猫おかあさんのごちゃさんと子猫の頃のぐらです。

この時はきょうだいのきなすけ、きな美ちゃんがいました。

 

みんな黒猫なので、どれがぐらかはわかりません(^_^;

 

寒くなってくると、物置の中に置いた猫ベッドにカイロを入れて、ごちゃさんと子猫たちがそこで仲良く眠っていたことを思い出します。

 

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【童子さんの部屋】

文羽さんちのやまはちゃんが、童子さんの家に泊まりで遊びに来ました。

 

やまはちゃん「童子ちゃん、パソコンがあるのにいつも年賀状はこれで作ってるの?」

童子さん  「版画みたいな絵にできるから、私はこっちのほうが好きなの」

 

 

【簡易孔版印刷機「プリントゴッコ」】

やまはちゃん「私も美術の授業で版画を作ったけど、童子ちゃんは上手でいいなー」

童子さん  「これは版画っていっても、ペンで絵が描けるからずいぶん楽でいいわよ」

 

童子さんの前にある黄色い箱は、1977年に発売された家庭用簡易孔版印刷機「プリントゴッコ」です。

理想科学工業が1977年に発売したもので、原理はガリ版(謄写版)印刷機と同じものと言えばわかりやすいでしょうか。

 

え?ガリ版印刷のほうがわけがわからないって?

むー、確かにそうかも(;^_^A

 

昔は学校のプリントなどで使われていた印刷機で、蝋(ロウ)が塗られた目の細かい網目の原板(メッシュ)に、先端が鉄の針の鉄筆でガリガリと文字や絵を書くと、そこだけロウが削り取られて、原板の裏に粘り気の強いインクを乗せると、削り取られた部分だけインクが通り、文字や絵だけが下に敷いた紙に写されるというもので、この原板をドラムに巻き付けてガッシャンガッシャンと用紙に印刷していくというものでした。

鉄筆でガリガリと文字を書くので「ガリ版」です(^-^)

 

鉄筆で文字や絵を描く代わりに、黒いペンで書いた紙の下に原板を置いて、上から強い熱線(赤外線)を当てると、黒く書かれた部分だけ加熱されて原板のロウが文字や絵の形で溶けてインクを通すことができるようにしたものがこのプリントゴッコです。

「ピカッと光る」というキャッチフレーズでCMが流れていましたが、写真用ストロボを熱線用光源としていたので、この原板を作る時にバチッという音とともに閃光が走りました。

 

プリントゴッコの原板に色々な色のついたインクを乗せることでカラフルな年賀状を作ることができ、また、色ごとの原板を代えることで多色刷りもでき、上手な方は本当に綺麗なイラストをプリントゴッコで作成していました。

 

 

【プリントゴッコの時代の終焉】

1990年以降、カラー印刷のできる日本語ワードプロセッサが登場し、PC用の家庭用カラーインクジェットプリンタが低価格化したことで、年賀状の製作にワープロやパソコンが使われるようになりました。

 

それでもプリントゴッコで作った味わいのある絵を好む方も多く、しばらくはプリントゴッコが販売され続けていましたが、PCやプリンタの低価格化が進み各家庭に普及したことや、使い勝手のよい年賀状作成アプリが登場したことでその販売台数は減少の一途となり、2008年に製造終了、2012年に消耗品も終売となり、プリントゴッコはその役割を終えることになりました。

 

プリントゴッコは原板を熱線で溶かして文字や絵を印刷していましたが、レーザーで直接原板に文字や絵を書き込むことで印刷用原板を作ることもできるので、理想科学工業はデジタル印刷機「リソグラフ」を発売し、謄写版印刷ならではの低コストでの大量の文書印刷用にオフィス用印刷機として製造販売しています。

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