こむぎブログ~猫とコンピュータ~ -113ページ目

こむぎブログ~猫とコンピュータ~

3匹のお姉ちゃん猫と3匹の弟分猫たちの日常と6匹の猫たちが登場する変な猫マンガ。
そして昔のパソコンあれこれ。

【猫山市パソコン通信ホストの終了日】

麦ちゃん  「文字だけのネットなんて見ていてもつまらないわねー」

童子さん  「当時はこれでも楽しかったらしいわよ」

やまはちゃん「ネットの[5ちゃんねる]も文字だけだけど、面白いこと書いてることもあるわよ」

麦ちゃん  「あー、そんな感じで当時は盛り上がってたのね」

 

猫山市役所が1988年から始めた市民向けパソコン通信「NeCo-NET」のサービスが終了ということで、童子さんは当時の通信パソコンでNeCo-NETにアクセスして掲示板に書き込みしています。

 
 
【通信パソコン[MZ-2500V2]】
以前記事にした、シャープの通信パソコン[MZ-2500](1985年)です。
この機種は1986年に発売されたメモリ増設機のMZ-2500V2です。
 
左横にある電話機は、電話回線につないでデータ通信を行うモデム内蔵電話機「モデムホンMZ-1X19]です。
 
それまでは電話回線を使ってのデータ通信は国営公共企業体の日本電信電話公社(電電公社)が一社が運営・管理を行っていて、端末の電話機やデータ通信装置も電電公社に認定を受けた通信機メーカーしか製造販売できないことになっていました。
 
1985年に電電公社が民営化され、日本電信電話株式会社(NTT)となり電話回線が一般に開放されるとともに、それまで電話機やデータ通信装置の製造販売の電電公社認定企業となっていなかった電機メーカーも、総務省の技術基準適合証明(技適)に合格した製品であれば製造販売できるようになり、一斉に電話機やパソコン通信対応モデムを発売しはじめました。
 
それまでのダイヤル式の黒電話や古風なデザインのプッシュホンから、白やパステルカラーのデザインに凝ったプッシュダイヤル電話機が多くの電機・通信・オーディオメーカーから発売されるようになったのがこの頃です。
 
 
【パソコン通信が始まった】
モデムホン[MZ-1X19]の3Dモデルです。
 
1985年にパソコン通信が始まりましたが、電話回線を通してデータ通信を行うモデム(復変調装置)はまだ高価で、上のモデムホンは98,000円もしました。
 
また、データ通信の速度も300ボー(通信速度の単位で使われるbpsとは違いますが、300ボーに関しては300bpsです。現在の光回線は100~200Mbpsなので、実に数十万倍も遅いものでした)しかなく、一秒間に20~30文字のテキストがだらだらと流れるのが目で追えるくらい遅いものでした。
 
「パソコン通信って言うけど、何が面白いの?」と当時の私も思っていて、この頃に「通信パソコン」を銘打って登場したPCは、MZ-2500はじめ最大手のNECが発売したPC-8801mkⅡTRも見事に討ち死にしてしまいました。
 
漫画家のすがやみつるさんはじめ、当時のITライターが、パソコン通信を使っての電子メールや掲示板の楽しさ便利さを書籍やメディアでPRしたことで、徐々にパソコン通信の認知度も上がっていき、使い勝手のよいパソコン通信ホストのNIFTY-ServeやPC-VANが登場したおかげで、90年頃にはパソコン通信人口も増えていきました。
 
1995年の阪神淡路大震災では、はぐれた家族の安否の確認や必要な支援物資の要請などにパソコン通信が大きな活躍をし注目を集めました。
 
Windows95が登場しインターネットブラウザのInternet Explorerが標準でバンドルされたこと、ISDN通信網が全国展開されたことで、パソコン通信を包含する形でインターネットが普及し、純粋なパソコン通信ホスト局は次々と姿を消していきました。
 
今でも残るパソコン通信ホスト局としてはんぞーBBS(←公式サイトへのリンク)さんがあります。
ちょっと手間はかかりますし、おそらく普段は使わないDOS窓(コマンドプロンプト)を使うことになりますが、テキスト文字だけが表示される当時のパソコン通信を体験できますよ(^-^)
 
今日は休みが取れました!
が、今週は疲れがたまっていて昼近くまで寝ていました(;^_^A
 

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【ケーキ屋のやまはちゃん】

・Happy in HAPPY INN / (C)四色ミケ ・紅天家!/(C)文羽

 

友だちどうしで集まってケーキを食べようと、商店街にある近代屋洋菓子店にやって来た麦ちゃんとやまはちゃんです。

 

文羽さん  「あら?やまはちゃんもケーキを買いに来たの?」

やまはちゃん「はい、麦ちゃんの家に集まって食べようと思って」

文羽さん  「うちの猫のやまはたんもケーキ食べるかな?」

ハブさん  「ペット用のクリスマスケーキも予約を受けつけていますよ」

 

今年はクリスマスケーキの予約が多くなったため、近代屋の主人はホテル・ハッピーインのシェフのハブさんを助っ人に呼んでいます。

 

 

ケーキ屋きなちゃん(2010年12月23日)

きなちゃんと銀ちゃん60

昔、掲載したマンガの再掲載です。

 

今週に入って飛び込みの事案が立て続けに入って、本当にろくでもない年末を迎えそうです(゚´Д`゚)

それほど遅くまで残業をしているわけではないのですが、とにかく密度が濃すぎでイヤになります。

今日だけで業務がらみの電話が30件ほどあって、仕事は進まないわ飛び込みの事案で頭を切り替えないといけないわで何だかわやがっちゃです(>_<)

 

うーん、今年もロールちゃんとLチキで迎えるクリスマスかなぁ…。

 

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【研究室の3人】

バイオ研究室でウイルスのゲノム(遺伝情報)解析がどのようにして行われているかを、番組の中で麦ちゃんとみどりちゃんを助手にして説明している童子さんです。

 

 

【遠心分離機の3Dモデル】

麦ちゃんの前にある機械は、ドイツ・エッペンドルフ社製の高速遠心分離機です。

試験管に入れた血液から血清を分離したり、比重の異なる化学物質を分離したりするのに使われています。

 

私も企業の研究室を見学したことが何度もありますが、バイオ系だけは見たことがないんですよね。

 

 

【さすがに暴論でしたね】

昨日の記事を書いて、さすがに「宗教や祈りは何の役にも立たない」と書きましたが、さすがにそれは言い過ぎだと思い直しました(;^_^A

よりよい生き方を示す宗教や、感謝が込められた祈りは、それは私は否定しませんし、むしろ肯定すべきものだと思っています。

 

今、問題になっているのは、自分の儲けのために積極的に反ワクチン運動を進めている小数の人たちと、それを熱狂的に支持して集団行動を起こしている人たちです。

 

自分の儲けのため、というのは具体的にはその陰謀論を書籍にして販売したり、YouTubeの配信で広告収入を得ようとしたり、「新型コロナに効く」という薬効が明らかでない薬品や自然食品を販売したりすることです。

YouTubeでのゲーム実況配信では視聴者が伸びず収入にならなかったけど、新型コロナに関する陰謀論にネタを変えたら視聴者が大勢ついていい稼ぎになりましたと言うYouTuberが日本でも結構います。

 
Twitterで「コロナは茶番、ワクチンは毒チン」と息巻いていた人もだいぶ減ってしまいましたし、それ以前の「世界緊急放送が始まる!」と騒いでいた人たちは既に絶滅危惧種となってしまいました。
 
新型コロナウイルス感染症という未知の恐怖から、ネットにあふれ出た様々なデマに惑わされた人たちも、ここに来て冷静になってきたということでしょう。
 
ただ、比較的科学リテラシーが高いと思っていた日本人が、非科学的なデマにコロッと騙されてしまったという事実には私は軽いショックを受けました。
 
…と思って調べてみたら、日本の基礎科学力は現在はアメリカ、中国はもちろん、オーストラリアやスペインより下の10位(被引用論文数)にまで下落していたのですね。
 
「日本沈没」と「さよならジュピター」と今回の陰謀論騒動でネタを書くと長くなるので今回はここまで(;^_^A
 
 
ぐら兄とびわ坊の写真も載せられなかったー(ノД`)

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