今日の猫たちです。
【ガミラス上品しりとり】
デスラー総統を前に、クラル親衛隊たちによる「ガミラス上品しりとり」が始まりました。
語尾に「ん」がつく言葉をうっかり口にしても、デスラー総統は
「あと2回…あと2回お手つきをしたた罰を与える」、寛大に振る舞ってくれるのですが、うっかり下品な言葉を口にしようものなら容赦なく罰が与えられます。
きなこ隊長「ガミラス」
銀杏副隊長「スーパーカップ超バニラ」
楓隊員 「ら…落花生」
ぐら隊員 「い…い…隕石」
びわ見習い「きんた…」
びわ隊員見習いが下品な言葉を口にしかけて焦るヒス副総統と麦ちゃんたちです。
しかし、前回早とちりをして失態をさらしたデスラー総統は
「ふふふ…また私を試そうとしているな。今度は最後までその言葉をきいてやろう」
と、余裕の笑みを浮かべています。
【下品な男「びわ」】
びわ見習い「きんた…ま!」
大きな声でびわ隊員見習いが下品な言葉をデスラー総統に投げかけました。
【ボッシュート!!】
デスラー総統「びわ君…ガミラスには下品な男は不要だと言ったではないか」
冷静さをよそおいながらも意表を突かれた総統は、びわ隊員見習いの足元の床に大きな穴を開けるスイッチに手をかけました。
びわ見習い「きんたまー、きんたまー」
まるで総統を煽るかのように下品な言葉を繰り返すびわ隊員見習い。
果たしてびわ隊員見習いの運命は!?(次回に続く)
びわ坊
今日は風が強かったのですが、よく晴れた一日でした。
びわ坊の右脚の太ももの毛がはげていて、傷ができていました。
ゆうべ、びわは夜中にバカダッシュをしていたので、どこかに脚を引っ掛けたのかもしれません。
傷はたいしたことはないのですが、腫れないか様子を見ます。
びわ坊のおなか
なぜかキジトラのおなかの毛はこんな感じでわさわさしています。
黒猫のぐらもきな姉も、灰色猫の銀ちゃんも、茶白猫の楓と麦ちゃんもこんなわさわさではなかったのですが、ブロ友さんのキジトラの子もみんなこんな感じです。
ぐら兄
あいかわらずデカい黒猫のぐら兄です。
おふとんで寝ていたのですが、カメラを向けたら目を覚ましました。