今日の猫たちと外猫たちです。
【秋の喫茶吉祥寺】
文羽さん 「あら?今日もあなたたち二人?童子さんはまだ宇宙ステーションにいるの?」
麦ちゃん 「約2週間の滞在ですけど、宇宙船の都合しだいで変わるみたいです」
みどりちゃん「あ、やまはちゃん。今日は文羽さんと一緒なの?」
文羽さん 「うちの猫ちゃんと同じ名前なのでこっちに来て話をしてたの」
やまはちゃん「でねー、おばちゃんにフルパをごちそうしてもらったの」
麦ちゃん 「こらー!!おばちゃんじゃないでしょ」
文羽さん 「うちのやまはにも私の事をおばちゃんって言ってるから、そう言ってもらってるのよ」
やまはちゃん「(ほんとはママって呼びたいのに…)」
女子中学生のやまはちゃんの正体は、文羽さんの愛猫のやまはちゃんなのですが、文羽さんはそれを知りません。
ですが、なぜ文羽さんは猫のやまはちゃんに「ママ」とか「おかあさん」と自分の事をそう言わないのかというと…
こういう理由です(;^_^A
これって新しい羞恥プレイの一種なのかなあ…。
うちでは猫たちにとって妻は「おかあちゃん」で、私は「おとん」です。
よその家では愛猫に対して自分のことをどう言ってるのか、なんだか気になってきました(^▽^;)
銀ちゃん
午後になって曇ってきましたが、今日も涼しくて、窓から入る風が気持ちよさそうな銀ねえです。
ぐら
ぐらは私の毛布でパンをこねていました。
「肉球の塩味が効いておいしいです」
びわ
ゴロ寝びわ坊です。
お昼にあまり寝てばかりだと、夜になって遊び始めるので困ります(^_^;
モナさん
「おはようございます、ごはんをいただけませんか」
今朝もモナさんがやってきました。怒っているのではなく、ニャーと鳴いた瞬間の写真です。
この辺りのボス猫で、体はとても大きいのですが、人にはとても懐く温厚な紳士です。
写真の写し方のせいで痩せて見えますが、実際にはかなり体格のいい猫です。
ミミ君
ご近所にゃんこのモモちゃん(キジトラ)の息子のミミ君です。
時々ここに来てカリカリを食べていきますが、モナさんには可愛がられているようです。
新ノートPCのideapad flex550への環境の移行はまだ途中です。これが意外と面倒くさいんですよね。