今日の猫たちです。
【オキタ艦長登場】
オキタ艦長 「麦くん、すまんがコーヒーを入れてくれんか」
麦ちゃん 「なんで今ごろ言うのよ、休憩でみんな飲みました!!艦長、自分で入れてください」
オキタ艦長 「ぐぬぬ…ヒジカタ艦長には、どんな時でも嫌な顔せずに入れてたじゃないか!!」
麦ちゃん 「おじさまは特別です!!」
オキタ艦長 「おじさまぁ~?あのエロ親父は特別だって言うのか」
麦ちゃん 「ひっどーい!!聞いた?みどりちゃん、ヒジカタ艦長のことエロ親父ですって」
オキタ艦長 「そこまで逆らうというのなら、お前とヒジカタの関係をコダイに教えてやるッ!!」
麦ちゃん 「えっ!!か…艦長、それだけはやめてください
」
みどりちゃん「あーあ、コダイくん、そのことを知ったら錯乱しちゃうわねー」
麦ちゃん 「艦長、お願い!!何でも言うこと聞きますから、それだけは許してください!!」
童子さん 「佐渡先生こっちです!!なんとかしてください!!」
佐渡先生 「こらー!!お前たち。何をやっとるんじゃー」
アニメ「宇宙戦艦ヤマト2199」では、ヒロインの森 雪は、国連宇宙軍空間防衛総司令官で、のちに最新鋭宇宙戦艦アンドロメダの艦長になる土方艦長の養子として育てられていたのですが、どうもそれだけではない怪しげな雰囲気を漂わせていました(;^_^A
なぜ突然ヤマトかというと…
宇宙戦艦ヤマト2202続編、「2205新たなる旅立ち」が2020年秋上映…MANTAN WEBの記事です
日本初の本格SFアニメとして1974年にTV放送された「宇宙戦艦ヤマト」が、2012年に最新のCG技術を使いリメイクされた「宇宙戦艦ヤマト2199」は、期待した以上の出来で、賛否両論ある最終話を除けば、昔からのヤマトファンからも高く評価されました。
ところがその続編「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」は、製作スタッフをほぼ総入れ替えして製作されましたが、その出来は非常に残念なものでした。
ファンは激怒し、初めてヤマトを見る方には「何が言いたいのこれ?」と酷評のオンパレードでした。
私も途中まで見たのですが、最終章まで見るのをやめてしまいました。
「これでもうヤマトの続編は作られることはないのだろうな」と思ったのですが、このニュースを見て「え?」と、ちょっと驚きました。
製作スタッフが心配だったのですが、ヤマト2202での問題児と言われた副監督がスタッフから外されたようで、今度はもしかしたら名作になるかもしれません(が、かなり不安はあります)。
【宇宙戦艦ヤマト第一艦橋(てきとう)】
宇宙戦艦ヤマト2199では、詳細な設定資料集が販売されていたので、資料を基にすれば詳細な3Dモデルを作ることができるはずですが、私は資料を持っていないのと、細密な3Dモデルを作るのは辛いので、ホントにてきとうな第一艦橋を作りました(^◇^;)
銀ちゃん
今日は肌寒い一日で、午後からは雨が降ってきました。
楓
カエちゃんは香箱を組んで、テーブルの下にいました。
ぐら
ぐらは私のおふとんにいつもいます。
今週は夜になるとだいぶ冷えるので、ぐらとびわは私のふとんに入って一緒に寝たがります。
びわ
なでなでびわ坊です。
いい子なのですが、寝ていると顔を舐めてくるので困ります(;´Д`)