【3人のサイボーグ003】
石ノ森章太郎さんの代表作「サイボーグ009」に登場する003ことフランソワーズ・アルヌールの姿で登場の3人です。
サイボーグ(機械融合生物)技術が今はここまで進んだのか!!というニュース記事を見たので、そのネタでブログを書こうと思ったのですが、例によって書き始めがおそくなり、このネタは別の機会で。
【作りかけの謎メカ】
タイムボカンシリーズに出てきたメカではなく、サイボーグ009(TVアニメ1979年版)に登場したドルフィン2世号です。
これも完成形は次回の記事で。
びわ特集
麦ちゃんが死んだ後、残された
4匹は本当に元気がなくなってしまいました。
実のきょうだいの楓はもちろん、麦ちゃんにべったりだった
ぐらもいつもとは違う様子でした。
きなこがずっと
麦ちゃんの遺骨の入った祭壇を見つめているときがあり、
お姉ちゃんたち2匹も寂しそうにしていました。
麦ちゃんが死んで半月ほど過ぎた時に、市の施設の駐車場にダンボール箱に入れられて捨てられていた子猫を、たまたまその施設を訪れた私が猫好きだということで預けられたのが今のびわです。
びわ坊と
銀ちゃん(2013年9月12日)
子猫のびわが来たことで、
みんなが
びわに振り回されて、寂しがっているどころではなくなったのが、かえってよかったのかもしれません。
楓と
びわ(2013年9月9日)
びわはおそらくどこかの家でしばらく飼われていたのだと思います。
来たときから人なつこくて、お姉ちゃんお兄ちゃん猫たちにもべったり甘える子でした。
ぐらと
びわ(2013年9月14日)
一番年下だったぐらにとっては子分ができて、
ぐらは大はしゃぎでした。
いつもぐら兄と
びわ坊のコンビで悪さをしていました。
5歳になった今もびわは私や妻、
ぐら兄にはべたべた甘えてきます。
記事を書いている今も、暑いのに私の膝の上に乗っています(^▽^;)
夜になっても25℃超えです。こんな年はめったになかったです(-"-;A