よる猫…クイズ100匹に聞きますた | こむぎブログ~猫とコンピュータ~

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3匹のお姉ちゃん猫と3匹の弟分猫たちの日常と6匹の猫たちが登場する変な猫マンガ。
そして昔のパソコンあれこれ。

今夜の猫たちです。

 

【視聴者参加型クイズショー】

またまた昭和ネタですみません。

視聴者参加型クイズ番組「クイズ100匹に聞きますた」に参加している女性チームの5人(うち3人は猫)と、男性チームの5人(うち3人は猫)です。

最近はこのような視聴者参加型のクイズ番組はすっかりなくなってしまい、タレントや有名人ばかりが出演するクイズ番組ばかりになってしまいました。

 

 

【なれなれしい司会者】

元ネタのクイズ100人に聞きましたの司会者の関口 宏さんは、クイズに参加している一般視聴者の方に、きわめてフランクな態度で接していて、私はそれが新鮮かつ親しみがあってよかったのですが、番組を見ていた一部の方は「あの態度は何だ!?」と苦言を呈していたようです。

実はこのクイズ番組の元ネタとなったアメリカのクイズ番組FAMILY FEUD(家族対抗!!)での司会者がこのようなスタイルで司会進行を進めていたので、そのスタイルに倣ったようです。

 

この[クイズ100匹に聞きますた]では、猫100匹に好きなカリカリ、好きなおもちゃ、ご主人の好きなところ嫌いなところなどを聞いて、その頭数でポイントをゲットするというルールになっているようです。

勝利チームは宮城県の猫島こと田代島に獲得ポイントによって旅行に行くことができる人数が決まる[トラベルニャンス]にチャレンジできます。

 

 

【(おそらく)世界初!クイズ100人に聞きましたテレビセット3Dモデル】

元になる図面はないので、写真に写る人の大きさからセットの大きさを推定しています。

例によって2次元CADのBeDrawで平面図を描き、3D-CADのSketchupで3Dモデルを作成しています。

まあ、日本ローカルの番組ですから自動的に世界初になるわけですけど(;^_^A

 

この当時はクイズタイムショック、ベルトクイズQ&Qなど、視聴者参加型のクイズ番組を各局が制作していました。

視聴者参加型クイズの最高峰はアメリカ横断ウルトラクイズでしょうね。私もこれには参加してみたかったなあ…。

 

 

きなこきなこ

おかあちゃんが猫ベッドをびわハウスの上に置いてあげたので、きなこきな姉はそこでぬくぬくしていました。

 

 

銀ちゃん銀ちゃん

銀ちゃん銀ちゃんは私のベッドで寝ていました。

 

 

楓

楓カエちゃんは私の座椅子で丸くなっていました。

 

 

キジトラ4びわ

キジトラ4びわ坊はおかあちゃんの足元でネンネしていました。

奥に見えるのは楓楓と黒い子猫ぐらです。

 

今日はとても良い天気でしたが気温はそれほど上がらず、みんな窓から入るお日さまにあたってポカポカしていました。

 

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