但馬牛ビーフカレーをいただきました | こむぎブログ~猫とコンピュータ~

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3匹のお姉ちゃん猫と3匹の弟分猫たちの日常と6匹の猫たちが登場する変な猫マンガ。
そして昔のパソコンあれこれ。

先日、ブロ友さんのモモの親さん (←ブログへのリンクです)から、きなこ銀ちゃん楓麦ちゃん黒い子猫キジトラ4ごちゃごちゃと私たちに
素敵なプレゼントをいただきました。

よる猫…モモの親さんからいただいたプレゼント (←記事へのリンクです)

その中にとても気になる品の「但馬牛ビーフカレー」がありました。
今夜いただいてみましたのでレポートです(^-^)b


【但馬牛(たじまうし)とは】

モモの親さんのお住まいは兵庫県北部です。
但馬牛とは兵庫県で生産された牛にかんしては対して用いられる名称(←Wikipediaより)とされていますが、
やはり但馬と名がつくからには但馬の国(現、兵庫県豊岡市)の牛肉が価値の高いものとされています。

その但馬牛を贅沢にビーフカレーにしたのが


【但馬牛ビーフカレー】
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こちらの「但馬牛ビーフカレー」です。
私も神戸に住んでいたことがあるので「但馬牛」と言われると、ついつい期待に胸を躍らせてしまいます。


【いただきます】
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レトルトカレーなので、調理に手間はかかりません。


さっそくレビューです。

三毛猫4「おいちいでちか?」
にこにこ「あ、マルちゃん(モモの親さんの愛猫)」
にこにこ「とってもおいしいよ。お父ちゃんにありがとうと伝えてね」
三毛猫4「どうおいちいでちか?」
にこにこ「うん、お肉がとってもおいしい」

海原雄山「バッカモーン!!」
*ぁ「あ!!あなたは貝原先生」
海原雄山「おまえごときのボキャ貧が、但馬牛を語るとは…笑止!!」
三毛猫4「じゃあ貝原先生に食べてもらいまちね」
海原雄山「…まず、このカレールウの濃厚さ。野菜と果実と但馬牛の旨みが凝縮されておる」
海原雄山「万人受けする辛さ…甘口と言ってもいい。だが、スパイスの香りは後からちゃんとやって来る」
海原雄山「そしてビーフの塊、これぞ但馬牛。甘くとろける牛脂の旨みは官能的だ」
三毛猫4「さすが貝原先生でちね」
海原雄山「うむ。レトルトカレーを極めた私も満足の逸品だ」
三毛猫4「シャッキリポンは言わないんでちか?」
海原雄山「それは粟田ゆう子君のセリフだよ、マルちゃん」

と、いうわけで、貝原先生も満足の逸品でした(^-^)
カレールーが濃厚で、それでいてくどさがなく、但馬牛の旨みと甘味が溶け込んでいます。
モモの親さん、ほんとうにありがとうございました(*^▽^*)
但馬牛の佃煮はお酒と一緒に楽しんでみます(^-^)


テーマに「グルメ」を追加しました。
ご当地グルメや、その日食べてみたものなども記事にしてみたいと思います(^-^)b

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