
3月6日は
法人の特養、
西野ケアセンター1階ホールを活用して
「カフェドゥオレンジ」を開催しました。

さあ、今回は、
「Jazz を聴いて、介護を学んで」

今回のJazzは
サックス、ピアノ、ドラムのセッション。
楽しみですね!

今回もスタッフを含めると
70名を超える参加者予定。
会場作りも手馴れたものです。

さあ、始まりました!!

憧れのサックスです!


馴染みの曲に
飛び入りでお客様の
素敵な歌声も!!

身近な場所で
気軽に誰でもJazzを楽しみたい。
平成26年9月21日、
世界アルツハイマーデーに行われた、
第1回 カフェドゥオレンジ。


思い起こせば、
今から1年半前の
この「カフェドゥオレンジ」から始まり、
コミュニティカフェふうしゃが誕生し、
今に至るのだなあ。
Jazzはそれ以来でしたが、
懐かしく思い出されました。
さて、今日は、
地域のイーユーーホームさんが
出店してくださいました。


リサイクルバザー。
大切な事業ですね。
カフェふうしゃでもフォローしたいと
思います。

今日の勉強は、
高齢者と薬について。
ご講演頂いた師尾様、
相談窓口に対応頂いた、
こころ調剤薬局の薬剤師の皆さま
有難うございました。
厚労省は平成25年を
「健康寿命」元年として、
1に運動、
2に食事
しっかり禁煙
最後にクスリ
をスローガンに掲げています。
薬の副作用をきちんと理解し、
適切に薬を使い、
薬に頼らない生活習慣を
学びましょう。

今回も沢山のボランティアさんに
支えられて
無事に終えることができた
「カフェドゥオレンジ」
これからも
地域に開かれた
気軽に誰でもの
オープンカフェを目指していきましょう。
<2016.3.6>
By S