介護が必要になると、
なぜか、子ども扱いになることが。
例えば、声のかけかたや、
関わり方、お部屋の設え
生活用品など。
食べこぼしなどで、
洋服を汚してしまう場合、
エプロンが必要です。
でも、大人が、あかちゃんと
同じようなエプロンをするのは
如何なものか・・・・
そういった、素朴な疑問から、
Nさんは
このようなエプロンを作りました。
Nさんのアイデアは、
現場に生かされそうです。
ベストのように羽織るだけ。
襟があって、おしゃれです。
子どもにも大人にも、
障害者にも良い
ユニバーサルデザインですね!
カウンターに座っていて、
この日初めてNさんと
知り合いになった、Fさんは、
早速その場で型紙作り!!
そして・・・・・
その日の内に複製して
しまいました(笑)
こんな、腰の軽さが、
コミュニティカフェに集まる
人達の特徴かもしれません。
これはたぶん・・・・
本当です!!
《2015.6.24ふうしゃ》
By S