私事、現役のころは、
天職のような仕事が趣味でしたが、
退職してしまえば学問とメジャーリーグ。
メジャーリーグ開幕から
ワールドシリージが終るまでは、
学問のほうも随分と疎かになって、
ちょうどバランスが取れるのかとも思ってもいます。
「なにかを考えようと思ったら、それ以前の歴史を学び、その本質をつかんでいくしかないのです。ビジョンを生み出すためには、まず歴史から学ぶしかない。」(落合陽一 × 猪瀬直樹「2022-2050データから構想を生み出す教養と思考法」)
ココで僕も再三あきれるほど、
しつこく申し上げているのも、
歴史を学ぶこと、言葉を学ぶこと、
一般教養を身に付けること、この3点が
人生を、日本を、世界をよくするキーワード、
人生は毎日が初体験の連続です。
今日を経験している人などいない。
だったら暗中模索、何のガイドも地図もなしに進むより、
先人の知恵と経験を初めに
教わっておいたほうがいいに決まっています。
歴史はアタリマエに、
先人の経験と知恵の宝庫です。
この宝を無視している人々があまりに多く、
驚かされるばかりなのです。
「文明人たるもの、歴史書に通じ、
古代人の知識と経験を学ぶべし。」
(「君主論」マキャベリ)
「マキャベリおじさんの現実的対処法」
https://ameblo.jp/column-antithesis/entry-12534120093.html
「論理的に語れて、論理的に文章が書ければ何の問題もないという時代がやってくるということです。」(落合陽一 × 猪瀬直樹「2022-2050データから構想を生み出す教養と思考法」)
多言語が話せなくても、
専門用語を知らなくても、
自分の言葉で自分の思考を論理的に、
しかも正義を基準に考えられる能力さえ身に付けていれば、どのような時代、どのような状況においても対処可能である、ということのようです。
「日本語には、日本語にしかない独自の世界観をあらわす言葉があり、これからの時代にも適合できるだけの論理もある。」(落合陽一 × 猪瀬直樹「2022-2050データから構想を生み出す教養と思考法」)
言葉は論理的でなければならず、
論理の限界は言葉で表される。
「ウィトゲンシュタイン2」
https://ameblo.jp/column-antithesis/entry-12710656203.html
ボキャの少ない男に論理はない。
論理のない男は優しさも思いやりも、
その言葉の定義さえ持ち合わせていないのかも知れません。
「繰り返しになりますが、
方策は思想や構想力といった
『言葉の力』にこそ宿るのです。」
(落合陽一 × 猪瀬直樹「2022-2050データから構想を生み出す教養と思考法」)