公道に設置されている消火栓の
補修・交換作業を目撃しました。
この事実が稀有なことなのかそうでもないのか、
それはわかりませんが、
目撃したという事実において、
三人の若き女性も僕といっしょに
目撃したという状況が、
はなはだ稀有であり
素敵な原像であったのかもしれないとも思われます。
人は毎日その瞬間瞬間に
初めての体験を積み重ねているのでしょうけど、
その全生涯において、男として、
(この“全生涯”といういいかたもヘンですけど)
僕のような原像に遭遇できたというのは
まさに奇跡、
まさに夢物語であるかのような
稀有であったと
記録しておかなければならぬのかも知れないのです。
人は人生において、
いったい何回、ゼロという人も含めて、
消火栓の保守・交換に出くわすことが
可能なのでしょうか。
僕は昨日、それを体験した。
僕は67歳にしてはじめて、
消火栓の保守・交換作業を目撃したのです。
しかもその時、僕にはその瞬間を共有すべく
三人の美女が同席していたという
まさに陽だまりのような時間を体現したのでした。
・・・あなたは消火栓の保守・交換を
何回、目撃したことがありますか?・・・。
フランス前期フェミニズム
ジョルジュ・サンド
フランス中期フェミニズム
ボーヴォワール
「恋とは、われわれの魂の最も純粋な部分が
未知のものに向かっていだく聖なる憧れである」
(ジョルジュ・サンド「薔薇色の雲」)
「ジョルジュ・サンド ショパン~マルクス」
https://ameblo.jp/column-antithesis/entry-12534122209.html
「フロイトが明らかにしたとおり、〈正常な〉性活動なるものは存在しない。性活動は常に〈倒錯的〉なのである。」
(シモーヌ・ド・ボーヴォワール「老い」)
「ボーヴォワール19」
https://ameblo.jp/column-antithesis/entry-12636859566.html
二人の思想の根底には、
プラトンによるディオティマの教えが
共通して流れているということに着目すべきであるようです。
「知の豊富な者が知の貧しき者に知を分け与えること、
それが性交であり美でありイデアとなる。」
(神託伝道主・巫女ディオティマ「饗宴」プラトン)
「アウレリウスの独り言 35」
https://ameblo.jp/column-antithesis/entry-12561424255.html
それでもフェミニズムの平等思想はなかなか実現しない。
「性別分業の期待と双方が、女性を弱い立場に追い込んでいる。
権力関係と意思決定の悪循環は家庭と職場の双方で起こっており、それぞれの領域におけるジェンダー間の既存の不平等を強化している。
さらに、女性だけでなく両性の子どもたちが、ジェンダー構造化された結婚によって、弱い立場に置かれている。」
(「正義・ジェンダー・家族」スーザン・M・オーキン)
いつの時代も
か弱き者、汝の名は女性と子どもなり。
我々は何としてでも、ここで、今からすぐにでも、
男尊女卑の思想を女尊男卑の思想へと
転換させていかなければならないと思います。