今回の紙箱はPPじゃありません、皆大好きPPKの戦前、戦中の紙箱です、真打登場ですねW


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 まずは何時もの通り正面から、戦前?PPと基本は同じ造りですね、木目調の紙が貼られていて、右上にワルサーバナー、左下にモデル名の「PPK」、中央には側面のシルエットが金で印刷されています、そしてPPの時には無かったグリーンの紙が右下に貼られています。


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 近寄って見ると、ワルサーバナーにモデル名と口径表示、側面にはシリアルナンバーと、戦後の紙箱に貼られていた白い紙と仕様は同じです。

 PPの箱にはこの紙はありませんでした、剥がされたなら跡が残るはずですが、そんな痕跡はありませんでした、初めからなかったものと思われます、多分あの箱のPPが売られた時代は口径も一種類しかなく紙を張って区別する必要が無かったのかもしれません、もちろんPPK自体もまだ存在していません。

 因みに横のオレンジ色の紙は何と書いてあるか私には読めません、誰か判ります?

 物が一つだけだと比べようがないですが、こうして集ると比較して色々な事が推察できて面白いですね。


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 型押しさたPPKの先端を見てみると、スライド下部のカットが戦前、戦中型であるのが分かりますね。


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 リアサイトも一体の削り出しで、これも戦前、戦中型の特徴です。


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 そして蓋を開けると、PPKの本体ではなくマニュアルがお目見えです、この箱に付いていたものではありませんが、ほぼ同じ時代のマニュアルで、随分前に当ブログで取りあげた事がありますが、覚えてる方いますかね?

 2色刷りの薄い本ですが、ドイツ語だけなので読めません(泣)

 これを見ると箱とマニュアルがぴったりなのが分かりますね、そしてマニュアルを取り出すと......。


 次回に続きます、真打ですから引っ張らないとWW