一週間のご無沙汰でした、司会の玉置宏でざいます(古!) ここを訪れる人の年齢層なら判りますよねW

 まっ、それは置いておいて、前回からの続きです。


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 マニュアルをどかすと出て来たのはマルシンのPPKアーリーモデルです、箱とマニュアルに描かれていたのと同じタイプです。本物はこうやって入っていたんでしょうね。

 今回のには今まで無かった缶がありますが、その前に前回PPの箱の時に仕切りの紙がオリジナルではないと解説しましたが、こちらがオリジナルの仕切りで、銃のシルエットに会わせて段になっています。


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 端はホチキスで留められ、途中の段の所は金具で留めている凝った造りですね。


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 こちらがワルサーバナーがプレスされた缶、寸法は幅7センチ、奥行き5センチ、厚さ2センチになります、これが本来この箱に入っていたものかは不明ですが、私はこの状態で入手しました。


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 蓋を開けるとガラスのボトル、オイルを入れていたようで、底にまだ少し残っています、それと布ではなく繊維のような物、これらがオリジナルの内容物かは判りませんが、少なくとも缶はこの時代に近い物だと思います、蓋の意匠にも何パターンかあるようで、工場を描いた物をネットで見た事があります、ここら辺もコレクターの人がいて詳しく分類されているんだと思います。


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 ここで今まで紹介したPP、PPKの箱を並べてみましょう、PPKの箱は実銃と同じでPPより少し小さく出来ていますが、PPが隙間無くジャストサイズで収まります、私は始め箱は同じサイズだと思っていたんですが、さすが律儀なドイツ人、きちんと分けていましたW

 時代順に戦前?PP、PPK、マニューリンPP、ワルサーPPの順になりますが、この前後にはもっと色々な箱が在ります、専門のコレクターがいるぐらいですが、あまり紹介される事の無い品物ですので、楽しんでいただけましたでしょうか?

 次回はまたPPに戻ります。