もう少し引っ張ろうかとも思ったんですが、出来ちゃったんで、お披露目とします。

 前回、ベースと来て、次はフィギュアだと言ってましたが、それも完成して車両共々ベースに配置が終わりました。


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 まずは完成した全体像です。


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 今までの記事で紹介してなかった加工点を、まずは20ミリ機関砲のフラッシュハイダー、小さな穴が開いていただけでしたが、すり鉢状に削りふちを薄くしました。


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 ジェリ缶と固定用のラックを取り付けました、当時の写真を見ると色々なタイプのジェリ缶ラックがあるのを確認できます。  

 それとストックのアクセサリーの中からテントだかシートのロールを追加、そのままでは車体になじまないので一部削ってあります。


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 車体で最後まで手をつけなかったのが手榴弾投擲防止のネットです、これは車両最後の加工です、壊れやすいので気を使いますし、接着面が少ないので綺麗に接着するように心がけました。

 タイヤですが完成品そのままでは平らな所において置いて4点接地するようになっていますが、凹凸のある地面ではそのまま置いても4点接地をしないで3点接地で1輪は浮いてしまいます、では如何するか?一番目立たない右後ろの車輪の車軸をニッパーで半分ぐらい切ってグラグラにしておいて、切り口に瞬間接着剤をたらしておき、所定の地面に置いておきます、そうすると自由になった右後輪が接地して、結果4点接地になってくれます。


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 フィギュアは2体、設定では偵察の結果を将校に報告するシーンにしてみました、黒服のsd.kfz.222の搭乗員が偵察の結果を将校に状況説明をしているところです、搭乗員は顔を将校の方に向け手を上げて方向を示し、双眼鏡を持った将校が聞いているところです、方向性を示す為にsd.kfz.222の砲塔も搭乗員が示す方向と同じ向きに回転させました。

 1/35だと色々なポーズのフィギュアがあり、選択に困らないのですが、1/48だと種類も少なく組み合わせに苦労します、まず黒服の搭乗員ですが、タミヤのフィギュアセットの中で見つけたもので、服は指定では将校と同じフィールドグレイで塗る戦車兵となっていますが、パンツァージャッケットはやはり黒でないと様になりませんし、将校と同じ色の服では色味の配置が悪くなるので、指定を無視して黒くしました。

 このフィギュアでひとつ不自然なところがあります、本来右手は下に垂らしたポーズでしたが、上ににあげた状態で接着しています、腕を上げると本当なら肩も上がらなければ不自然になります、試しにやってみてください、下ろした腕を上げると自然に肩も上がります。

 そう、この兵士の左肩のように右肩も上がらないとデッサン的におかしいいんですが、分かっていて手抜きをしました、そんな事やってると何時まで経っても完成しないもので。

 右の将校も同じセットから持ってきましたが、こちらは頭の向きをやや右に向いていたのを設定にあわせてわずかに左を向くようにしました、これは力技で頭を持って強引に捻りましたW 1/35ではこうは行きません、1/48ならではですねW

 両手で双眼鏡を持つポーズでしたが、他の右手に変えました、双眼鏡を持つ左手ですが、成型の関係でしっかりと握る形にはならず、指がUの様になっていたので、これも力技で指を曲げて双眼鏡をしっかり握る指にしました。


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 塗装は細筆を使い塗っては修正を繰り返しました、全高34ミリほどのフィギュアですから、目がついて行かないのと、技術的に私にはこの程度が限界でした、服の記章類なんかは表現しきれませんでした。

 フィギュア作りでこだわった点は、なるべくパーティングラインは消す、色のはみ出しに注意、最後は全体をつや消しにする、です、これをするだけで見栄えはずいぶん良くなりと思います。

 とは言え、これだけ拡大されると自分で見ても粗が目立つなぁ、まぁライター仕事じゃなく趣味の自己満足だから良しとしましょう。

 何とか完成しました、このところモデラーモードでテッポーはサボり気味でしたが、面白いもので模型ばかり弄っていると逆に銃を弄りたくなってきます、計画だけで放置していた企画を今度はやってみようと思いますので、載せられるようになったらまたご紹介します。