久々のテッポウネタ、それもモデルガンです。


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 以前紹介したことのあるMGC M1 カービン、これをタイプに分類すると、初期型の改修版的なものになると思います、ハンドガードは2つ穴の初期で、リアサイト、フロントバンド、セフティが改修版の部品になっています。

 左が無稼働実銃 M1 カービンの初期型で右がMGC M1 カービンです、ようは左の初期型のようにしてみようという企画ですね。

 昔の戦争映画に出てくるM1 カービンはほとんどが改修型でした、そのおかげで日本ではM1 カービンと言えば改修型が一般的で、モデルガン化されたのも全部が改修型でした、TVドラマ コンバットでヘンリー少尉が持っていたのもこのタイプです。



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 上が無稼働銃、下がMGC M1 カービンです、リアサイトが簡単なピープサイトがオリジナルの形です、後に改修されて下の様なフルアジャスタブルなリアサイトになります、兵器としては正常進化なんですけど、2次大戦中に使われたのは上のタイプで、下は朝鮮戦争以降になります。



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 スリングを止めるフロントバンドも違います、初期型は上のようなバイヨネットラグがないタイプで、写真では写っていませんがスリングを通すスイベルも初期は鉄板を打ち抜いた板状ですが、改修版はワイヤーを曲げたものになります。

 昔の映画「史上最大の作戦」では登場するM1 カービンは改修型でしたが、同じノルマンディ上陸作戦を描いた「プライベート・ライアン」ではきちんと時代考証がされていて登場するM1 カービンは初期型になっていました。

 まぁ昔はそこまで拘らなかったと言う事でしょうね。

 形としては改修型が間違いではないですが、描かれる場面での正誤は出てきます。

 昔は気になりませんでしたが、当時の写真などを見ていて映画に出てくるのとタイプが違うのに気が付き、調べたら映画の考証がいい加減だったとわかり、ずっとモヤモヤしていたら「プライベート・ライアン」での取り扱いに感激した覚えがあります。

 日本のトイガン業界ではいまだ改修型しか商品化されたことがないので、今回は私の好きなMGC M1 カービで念願の初期化にしてみようと思っています。