こんばんは、心理セラピストの遊座 まりこです。
今日は、私の実体験から感じた
「心と体の不思議な関係」についてお話ししますね。
2月も後半になり
そろそろ春の足音が・・と思ったら、
暖かい日と寒い日で
寒暖差が激しくなってきましたね。
なんだか調子がとりづらいな・・と
感じる方も多いのではないでしょうか。
私も、寒さでつい固くなりがちな体を整えようと、
先日、ボディワークのレッスンに行ってき
ました。
ボールの重みに体を預けていくことで、
体の内側に
「隙間や余白(スペース)」を
作ってあげるエクササイズです。
固くなっていた深部がほどけて、
呼吸が深くなり、
体が内側から伸びるような感覚になりました。
するとレッスン中、思いがけず
自分でも気づかなかった
「長年凝り固まっていたところ」が見つかったんです。
そこを丁寧にほぐしていくと、
血流がよくなって、
前よりぐんと柔らかくなりました。
でも、触ってみるとまだ
固い部分も残っていて。
先生いわく、
こういう慢性的な固まりは、
ムリに一度に全部剥がさない方が、
かえって良いんだそうです。
なぜなら、私たちの脳に
急激な変化から
自分を「守ろうとする本能」があるから。
長年固まっていた場所を
急激に剥がそうとすると、
脳が「壊される!」と危機感を感じて、
逆にギュッと筋肉を硬直させて
守ろうとしてしまうそうです。
無理に突破しようとすると、
かえって固着が
強まってしまうこともあるのだとか。
それを聞いて、私は
「あ、心理セラピーと同じなんだなあ」と思いました。
体が教えてくれたこと
心理セラピーにも
「玉ねぎの皮を剥くように」
という言葉があります。
心に傷があったり、
守るためにギュッと固くなった部分があっても、
1枚1枚丁寧に、優しく
少しずつ剥がしていく。
その場所に、新しい空気が入る
「スペース」を少しずつ
作ってあげるイメージです。
そうやって優しく癒していくことが、
実は、最も早く、
しかも楽に、
心が回復していく道筋なんです。
心理セラピーに携わる者として、
私も常にそれは意識しています。
健全さを保ったまま、
優しくケアすることで、
本来のその方の輝きが
一番早く戻ってくるからです。
変化は、一気に
起きることだけが
良いとは限りません。
一枚ずつ玉ねぎの皮をむくように、
ゆっくりと
「安全」を確かめながら進んでいく。
その一歩一歩が、
実は一番確実で
戻ることのない
本物の変化に繋がっていくんです。
私も元々は
猛スピードで進みたい(笑)派なので
早く癒されて、先に行きたい!という気持ち、
すごく覚えがあります。
でも、そういう時こそ
心と体の仕組みを味方につけて、
焦らず、自分のペースで
コツコツと進んでいきたいですね。
知らず知らずのうちに心にも
「冬の硬さ」が残っているかもしれません。
カードを使って、あなたの心に
春の風を通す「隙間」を見つけてみませんか?
直感で選ぶ1枚が、
今のあなたを優しく解きほぐす
ヒントをくれるはずです。
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