心理セラピストの遊座 まりこです。
いつもありがとうございます。
今日は、ニュースを見て
ふと立ち止まってしまった出来事から
今の時代について考えたことをお送りします。
アイロボット破綻の衝撃
ロボット掃除機のルンバで知られる
アイロボット破綻のニュース。
「あのルンバが・・!」と
正直すごく驚きました。
技術もあり、ブランド力もあり、
革新的な商品を開発して
一時代を築いた存在。
それでも、今の時代は
一社がずっと中心であり続けるのが
難しくなっている現実を
感じさせるニュースでした。
一強の終わりは、役割の変化?
何年か前までは、
ロボット掃除機といえばルンバ
という感じありましたよね。
でも今は、
日本メーカーも含めて選択肢が増えて
それぞれの暮らしや価値観に合うものを
選ぶ時代になっています。
これはアイロボットが衰退したというよりも
ひとつの役割が終わったと捉えてもいいのかもしれません。
ひとつが突出して引っ張る時代から、
複数の選択肢があって
一人一人が選ぶ時代へ。
そんな移行期にいるように感じます。
そして、このことは
人の世界にも少し似ているなと思いました。
経営者界のアイドル?の光景
先日、経営者さんたちの
インタビュー動画を見ていたときのことです。
孫正義さん(ソフトバンクグループ創業者)の話題になると、
なぜか皆さん大盛り上がりで
キャッキャした雰囲気になってるんです。
全員が同じ考え方をしているわけではないし、
同じ経営スタイルを目指しているわけでもなさそうでした。
それでも、名前が出るとそれだけで
場の空気が華やぐ。
そんな感じがありました。
思わず
「経営者界のアイドルなの?」
と感じてしまいました(笑)
象徴は残り、選択は分散する時代へ
孫さんが出てこられたあの時代は、
それぞれに個性やビジョンを持った
すごい経営者さんが何人もいらっしゃいました。
その中でも孫さんは、
時代を象徴するカリスマとして
語られる存在なのかもしれません。
ルンバも、孫さんも、
最初から完璧だったわけではなく、
当時から合う人もいれば、
合わない人もいたと思います。
賛否が分かれる存在だったからこそ、
記憶に残っているともいえますよね。
でも今は
象徴的な存在があったとしても、
個人の選択は分散する時代です。
みんなが同じ正解を目指す必要はなく、
それぞれが、自分に合うものを
選べる空気がありますよね。
これはモノだけでなく、
働き方や生き方、人間関係にも
同じことが言えるのだと思います。
一強じゃなくていいし、
正解はひとつじゃない。
それぞれが、自分の場所で、
ちゃんと価値を持てる時代。
アイロボットのニュースをきっかけに、
そんな今の時代の流れを
あらためて感じました。
私達も、自分の軸を大切にしながら
時代の変化に合わせて
柔軟に生きていきたいですね。
カードで受け取ってみませんか?

