こんばんは、心理セラピストの遊座 まりこです。

週末、いかがお過ごしでしたか?

私の方は、母と夫と芋煮会でした♪

「やっぱり鍋はいいね」と母が喜んでくれて、私も嬉しくなりました。

 

 

さて、冷静に考えてるつもりなのに、

後から振り返ると

「どうしてあんなに焦ってたんだろう?」と思うことってありませんか。

 

 

今日はそんな場面で
役立ちそうなことをお送りしますね。

 

 

 

💌冷静な「つもり」が一番危ない?

 

 

仕事のこと、家族とのやりとり、

パートナーとの会話など、

人との関わりのなかで

心が揺れる場面は

誰にでもあるものですよね。

 

 

たとえばAさんは、職場で

上司の一言にカチンときたけれど、

「冷静に考えよう」と自分に言い聞かせて

その場では感情を抑え込みました。

 

 

ですが、表面上は落ち着いていても、

心の中ではまだモヤモヤが残っていて、

家に帰ってからも頭の中で

その場面を何度も再生してしまいます。

 

 

夜になっても

気持ちが切り替わらず、

翌朝には

どっと疲れてしまっていたそうです。

 

 

実はこのときの「冷静」は、

感情を押さえつけるための

「防衛」モードだったのかもしれません。

 

 

一見冷静に見えても、

呼吸が浅くなっていたり

頭の中がグルグル

動いていたりすることがあります。

 

 

そんなとき、

私たちは「冷静に考えている」つもりで、

実は「身を守ること」に

エネルギーを使っているんです。

 

 

 

 

💡感情を抑えるための「冷静」と本当の冷静

 

 

不安や怒りを感じているとき、

脳は「危険から身を守ること」を

最優先に働きます。

 

 

その結果、目の前の「損得」や

自分の「正しさ」ばかりに

意識が集中します。

 

 

冷静な判断をコントロールする

働きが弱まってしまうのです。

 

 

だから、視野が狭くなり、

相手の意図や状況の全体像が

見えにくくなる傾向があります。

 

 

本当の冷静さというのは、

心が落ち着いていて、

呼吸が自然にできているとき。

 

 

いうならば、

頭と心が同じ方向を向いているときに

生まれるんです。

 

 

 

 

💞パートナーシップでも・・ 

 

 

これは、パートナーシップでも同じです。

 

「冷静に話しているつもりが、

 実はトゲのある言い方になっていた」

 

そんな経験、おありかもしれません。

 

 

お互い落ち着いて

冷静に話しているようでいて

どこかぎこちない・・。

 

 

その裏では、まだどちらかの

「防衛」スイッチが

入っていることがあるんです。

 

  

💡いつでも、切り替えられます 

 

 

でも、気が付いたら

自分でいつでも切り替えることができます。

 

 

たとえば、誰かと話したり、

散歩に出たり、

体を軽く動かしたり、

 

深く呼吸するだけでも大丈夫なんです。

 

 

ほんの少しでも安心感が戻ると、

心が「防衛」から

前向きな「いつもの思考」に切り替わります。

 

 

 

すると、さっきまで

悩みのように見えていたことが、

不思議と違う角度から見えてきます。

 

 

「なんであんなに気にしてたんだろう」

 

「相手もきっと、悪気があったわけじゃないかもしれない」

 

 

そんなふうに、

視野が広がる瞬間が出てくるんです。

 

 

 

☕つながりを思い出すだけで、心は軽くなる


 

焦っているときほど

「冷静に考えよう」とするより、

「つながり」や「安心感」を

思い出すことが役に立ちます。

 

 

落ち着いてから見える世界は、

まったく違うかもしれません。

 

 

焦っている時ほど

周囲とのつながりを思い出してみてくださいね。

 

 

頭と心が、ちょっぴり軽く

楽になりますよ。

 

 

 

 

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