バガヴァッド・ギーターの続き・・
第2章 「ギーター全体の要約」
この辺は、親族との戦いに悩むアルジュナさんに、
クリシュナ神さんが、真理を説くところです。
(何度も言いますが、浅い解説で、本当にすみません)
本当に、意味深い文章ばかりで、すごく迷うのですが、
印象的だった文章を抜き出してみました。





生まれたものは必ず死に
死んだものは必ず生まれる
必然、不可避のことを嘆かずに
自分の義務を遂行しなさい





幸と不幸、損か得か
また勝敗のことなど一切考えずに
ただ義務なるがゆえに戦うならば
君は決して罪を負うことはない





結果を期待せずに働くことによって、
君はカルマから解放されるのだ





寒暑、苦楽は 夏冬(きせつ)の巡るごとく去来するが
すべて感覚の一時的作用に過ぎない
アルジュナよ それに乱されず 耐えることを学べ





幸福と不幸に心を乱さず
常に泰然として動かぬものこそ
大いなる自由(※解脱)を得るにふさわしい





水の上の行く船が
強い風に吹き流されるように
諸感覚のただ1つにさえ心を許したなら
人の知性はたちまち奪われてしまうのだ





アルジュナよ 義務を忠実に行え
そして 成功と失敗を等しいものと見て
あらゆる執着を捨てよ
このような心の平静をヨーガというのだ





全智者(神)にすべてを一任したものは
すでにこの世において 善悪の行為を離れる
故にアルジュナよ ヨーガに励め
これこそ あらゆる仕事の秘訣なのだ





富の蓄積と、感覚の快楽(よろこび)に執着し
その追求に右往左往する人々の心には
真理(神)を愛し、それに仕えようとする
決断が起こることはないのだ





もう少し読み込んでみようと思います。
