昨日のうちに電話をして欲しいと私は言ったのに、会って話がしたいからと拒否をしたくせに。
謝罪らしい謝罪もなかったこともあり、怒りは収まらず、イライラモヤモヤ、心拍数も上がっていました。
支援学級の仲の良いお母さんと暴行当日から連絡を取り合っていたのですが、急遽会うことに。
私、少し言い過ぎたのかな?過保護な親なんだろうか?もしかして私っていじわるな先輩親?少し分からなくなりかけていました。
でも「謝罪もないなんて怒るのはもっとも」と慰めてもらい、少し落ち着きを取り戻す。
話を聞いてもらっている最中に校長から電話が掛かってきた。「会って話をしたい」と。
正直期待はしていなくて。私が朝、廊下でギャンギャン大騒ぎしたので、今までの対応から推測すると、とりあえず謝っておこう程度のことだろう、と。
私は今まで何があってもモノ分かりの良い母親を演じ、冷静を貫いてきた。
でも今回は我を忘れるくらい怒りを露わにしてしまった。え?あの人あんなに怒る人だったんだ?って思われただろうな。
何を言われるんだろうと思いつつ出かけると・・・
校長先生の話はまず謝罪からだった。(そりゃそうよ)
以前から(←いつの話でしょうか?)加配を頼むには頼んでいたけれど、予算の都合で却下されていた。しかし今回の件もあって、すぐに教育委員会に強く要請して、明日、教育委員会から視察に来てもらえることになった。
ただ、視察に来てもらえるからと言って、加配が確実に付けてもらえる保証があるわけでは無い、と。
とりあえずすぐに出来る対策として、明日から教頭、主幹、生徒指導などの先生が交代で見張りに付くことにした、と(←最初からそうして欲しかった)。油断していた、自分たちの考えが少し甘かった、申し訳ない、と。
まぁまぁ早い対応に(本当は入学前に対策は済ませておいて欲しかったけど)、支援級ママさん方からは頼りない校長と評価低めなんですが、私は今回は○と評価しました。
その後、特別支援学級の方ではなく10月に行われる小学校の野外活動のことを少しお話して。
「どうしたいですか?」と聞かれたので、私の希望を伝え、「同伴(宿泊)希望で申請しておきます」ということだったけれど、どこへ申請?で、どういう返事が来るんだろう。
↑多分これ、今すぐではなくても良い話で、私の気をそらすために振ってきたんだろな、と(笑)。
そして翌日(視察の日)。
加配の件、上手くいくと良いな…と期待していたのに、問題の子、なんとまさかの欠席。
この日、教育委員会から視察が来ることは当然知っていたはずなのに、なんで休んだ?
昨日、私はぶちギレてかなりキツイこともたくさん言った。でもね、それは謝罪の言葉が1つも出なかったからよ。
あなたの子を見に来るんよ?何考えてるの?逃げるなんてほんま信じれん。そんなら今後ずっと休んどけ!
落ち着きかけていた怒りが再燃してしまい、その不満を担任にぶつけてしまった。
いろいろとやっていることが信じられない。申し訳ないけれど、今後一切あの母子とは関わりたくない。謝罪もできない人とはやっていくことは出来ない、と。
担任は私に、あの母親も反省していないわけではないと伝えようとして言ったのだろうけど、その言葉が私の怒りをさらに助長させることになってしまった。
「でも昨日、お母さん(私)が帰った後、校長や私(担任)の前では涙ながらにすみませんと謝罪されましたよ…」
ちょっと待った!謝罪する相手が違うだろ!
「謝罪する相手が違いますよね?もう絶対無理です!」と吐き捨てて帰った。昨日の支援級ママさんが校門前で待っていてくれて、そこでまた立ち話。
しばらくすると忘れ物を届けに来た支援級の別のお母さんが、「先生が泣いていたけれど何かあったの?」と。
担任は、問題の子が入学する前から加配を付けてもらえないことをずっと悩んでいた。一昨日からもずっと病んだように「全て自分の責任」「自分のせい」と言っていた。それなのに私の言葉がさらに追い詰めてしまった。
担任が悪いとは思っていないし(※悪いのは校長や教育委員会)、追い詰めるつもりは全く無かった。
担任が病んでしまっては大変。コウキの担任になって3年目。せっかくここまで関係を構築してきたのに。
担任はまだ若くて教員になって4年目、特支3年目、それなのに今年は特支の主任も任されている。だいたい責務が重すぎるんだって。
去年までの特支の先生方が退職や移動でごっそりいなくなった。それなら子どもたちの様子を少しでも知っている普通級にいた先生に回ってもらうべきだったのに。それなのに着任したばかりの先生を特支へ回すという校長の采配が信じられなかった。だからこんなことにもなるのよ。
支援級ママさん方に協力してもらって「保護者は敵ではない。上手く利用したら最強の味方ですよ。」とすぐに担任にフォローを入れてもらった。
本当はこういうことって、管理職がするべきことだと思うんだけど。まだまだ管理職の特別支援への理解、危機管理意識、甘いな。
朝は泣かせてしまったけれど、下校時は笑顔でさよならしてきました。
こんなグダグダな状態で連休に入ってしまいました。
一言謝ってくれれば、私はここまで怒り狂うことはなかったんですが・・・(←言い訳っぽいですが)。
「転校してください」次に何かあったら本音が出てしまいそうです。