コウキが暴行を受けた翌日の朝、他害のある子とその母と会ったけど・・・解決どころか、私は怒りを爆発させる結果に。
まず校長や教頭などの管理職はその場にいない。その場にいたのは問題の母子と担任の先生、補助の先生(←噛まれた先生)。しかも廊下で立ち話っていうシチュエーション。
普通は管理職も立ち合うと思うし(支援級の先生たちだけで解決させるべき問題ではない)人の目もありますけど…。
そして普通は(←※私の感覚では)まず真っ先に謝罪をするものだと思うのですが・・・問題の母親は何も喋ろうとせず黙っているだけ。
途中で担任に話を振られて、その流れでやっとボソボソっと小声で「あ…すみません」って。それも頭を下げるでもなく、反省の色が微塵も感じられないような、とりあえず言っとけみたいな謝り方で。
そこで私のスイッチはオンになってしまった。
母親はそれに逆切れしたのか、一応、ADHDの衝動型で通院、薬も飲んでいる。
でも薬が効いていなくて仕方ない。
そういう障害なんです。病気なんです。治らないんです。
薬も効かないし、どうしようもないんです・・・
って言われてもね。
私だって障害児の母ですからね。薬の調整が大変なことくらいは分かりますよ?(コウキはてんかん薬しか飲んでいないけど)障害=治らない、これも分かりますよ?
でもね、謝罪もしないで、言い訳ばかり並べ立てるのは違うんじゃないの?
しかもね、それ、少なくとも被害者サイドに向かって言う言葉ではないよね?
私はどんなことがあっても障害を理由にしてはいけないし、理由にはならないと思っている。
普通級にいる子だって、一般に健常と言われる子にだって、手や足の出る子はいる。
障害があっても他人に迷惑は掛けないように最大限の努力はすべき。
この母親には、話していてそれが全く感じられない。
話し方が下手なだけかもしれないけれど、すべてが他人事に聞こえる。
しかも、障害児だから悪いことをしていることが理解できず、謝ることもできない?って?
それは絶対に違う。障害があって理解力が低くても、悪いことをしたらごめんなさいと言わせる(言えなくてもごめんなさいってさせる)ことを教えなくてはいけないんじゃないの?療育ってそういうことの積み重ねよ?
保育園時代には加配を丸1日付けてもらっていたとか。これも母親が動いたからというよりは保育園がやってられなくなって申請した可能性が高いと感じた。
加配がいなかったら集団生活は無理だと分かっていたはずなのに、どうして加配を付けてもらう努力をしなかったのか?
本当に必要だと感じていれば、学校にお任せにするんじゃなくて、親がもっと動くべきだったと思う。(←※私の感覚では)
私だってコウキの入学前にはいろいろ動きましたけど?
当時まだエアコン完備になっていなかったから特別に設置してもらう為にエアコンの必要性を訴え、坐薬の件では(当時はまだ挿入NGの時代)教育委員会のトップに直談判して、見殺しにするのか?認められないのなら就学猶予も考える!と半分脅したり(笑)
手がかかる子を普通の小学校に通わせたいと思うのなら、親が事前にもっと動くべきではなかったのか?
で、どうされるおつもりですか?と聞くと、「考えておきます…」って。
その言葉で私のイライラは頂点に。
「考える」なんてのんびりしたこと言ってる場合じゃないでしょ!いつ動くの?すぐに動いて!今すぐ!と、まくし立ててしまった。
もう私は止まらなくなってしまった。抑えられなくなってしまった。
療育センターで相談するって?
何ヵ月待てばいいのよ?
加配がすぐに付けられないのなら、あなたが学校に来て監視をしなさいよ!
その言葉にだけはすぐに反応した。
監視するのは仕事があるから無理です、と。
だから、それ、今私に向かって言う言葉じゃない。
本当に仕事を休んで学校に来い!とかそういうことじゃなくて、いちいち喋ることが他人事みたいだから、あなたの本気度とか危機感がどれくらいかなのを試しているのよ?無理とか即答すんな!
コウキはもちろん、それ以外の子たちも安全に学校生活を送る権利がある。それをお宅のお子さん1人のために侵害されるのは迷惑なんですけど?早急に加配を付けるか何とかして下さいよ!と言って私は帰った。
コウキが他害の被害にあったのは初めてではない。それがきっかけで3年生から情緒→知的に移動させてもらっている。デイでもたまにある。なぜかコウキはどこでもターゲットにされやすい。
でもこれまでのケースは親からすぐに謝罪があった。もちろん本人も謝ってくれた。もうしないと約束もしれくれた。だから私も許そうと思えたし、怒りを引きずることもなかった。
それでも情緒→知的へクラスを離してもらったのは、距離を空ける必要はあると思い、念のための措置。今はその子との関係も良好。
続きます。