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いつも☆いっしょ

コウキ(2009年1月生まれ)は生後4ヵ月の時にDravet症候群という難治性てんかんを発症しました。
2018年10月にVNS(迷走神経刺激装置)植込術を受けるも、バシッと効いてる感も無く、これという薬にも出会えず、未だに月1回は重積。

主治医に連絡し、来週、血液検査等することになりました。

ですが、最近の血中濃度の短期間のアップダウンについて、「きちんと内服していてそんなことってあるんですかね?不思議なんですけどー?」との問いに「(主治医自身も)不思議なんだけどね」って返答され、ガッカリしてしまいました。

気を取り直して、調整頑張ります!

さてタイトルの矯正歯科。以前から歯並びの悪さが気になっていました。コウキの兄たちも悪い、私も悪い、私の母も悪かった・・・顎の骨が小さい一族なのです。
それと因果関係は不明ですが、フェニトインを内服していた時期があって副作用の歯肉増殖が起きました。そして内服中止して歯肉が元に戻った時、前はこんなに歯並びが悪くなかったのにな?と感じました。成長の時期的に偶然そうなっただけかもしれませんが(1歳半~2歳)、私はフェニトインの影響ももしかしたらあったのではないかと思っています。コウキの兄たちはそんなに小さいうちから歯並びが悪かったわけではありませんし。

定期検診に通っている近所の歯科で、前歯の永久歯がやっと揃い始めたので(コウキは歯の生え変わりものんびりです)そろそろ矯正開始できる時期が来たと言われ、去年の9月に矯正専門の歯科に相談に行きました。

そしてやっぱり言われたのが、全身疾患があるので大学病院の矯正歯科を紹介する、と。その時、前歯の永久歯の成長が止まっているかもしれない(待っていても自力で出て来ないかも=牽引が必要かも)と指摘され、1月くらいまで待って受診してみると良いと言われ、冬休みに大学病院の矯正歯科へ行ってきました。

私も歯並びは悪く、中学生の時に矯正を考えましたが、楽器を演奏するのに影響する(矯正の装置が邪魔になったり壊れたりする)という理由で断念しました。人より歯並びが悪い分、ケアには気をつけ、35歳になるまで虫歯知らずでした。

ところがコウキに私と同じように人より念入りなケアをしなさいというのは無理な話。それならば少しでもケアしやすいようにしてあげようと歯列矯正を考えたのです。

でもいざ装置を見せてもらったりすると、なんだかコウキには無理なような気がしてきて。
装置は目的に応じていろんなタイプのものがあるのですが、コウキが使用するのは下顎の骨を拡大するもの。こんな大きな金属の塊を入れるのか?と不安になるくらい結構大きいのです。

MRIを撮ることになったら事前に外す処置をすれば良いらしいけれど、緊急のMRIだったりすると無理ではないかと(今は定期受診は大学病院ではないし、入院するのも地元の病院)。装置は自分で取り外しができて夜間のみ使用するものもあるけれど、それはそれで発作が起きた時に危険そうな気がして。そもそも矯正の痛みに耐えられるのかという疑問も沸いてきたりして。そんなことを考えていると歯列矯正は諦めた方が良いのかなという気がしてきました。

歯並びがものすごく美しくなくても、せめて前後に重なっているところが無くて、噛み合わせもある程度合っていれば、それで充分なんです。正常な歯並びを手に入れることがこんなにハードルが高いなんて。

歯列矯正に踏み切るかどうか、まだしばらく悩みそうです。歯は一生のことなので余計に。