「子供に書く力がなくて・・・」
「つまらない文章しか書けなくて・・・」
「定型のような文章しか・・・」
小学生の子育て中お母さん達からお悩みの声をもらいました。
「お子さん自身は、どう感じてるんだろう?」とは思いつつも、子育て中のリアルな悩みだと思います。
書くって、素晴らしい表現方法ですよね。
誰でも「書く」ことはできるけど、そこにどう自分の想いを込めるか、どう自分の想いを表現するかが難しい。
表現するためには、まず
「自分が何を感じているのか」を知ることが大切。
表現(書く)は最後段階なので、最初から書くことだけを意識してると難しい。
これは、今まで全く走ったことない人が、急にフルマラソンにでるようなもの。
そんなことしたら、足はつるし、怪我はするでしょうし、スピードの調節も出来ずに完走も難しいですよね。
まずは、「自分が何を感じているのか」を知る。
そして、自分の感じていること、想いを、口にだす。
これを練習するだけで、作文も変わってくるはずです。
「練習するだけって・・・・口で言うのは簡単だけど、難しそう」って思いましたか?
大丈夫!
感じる、表現する力は筋力と同じ。
トレーニングするだけ変化します
このワークショップでは、その筋肉にフォーカスをしています。
お子さんと一緒に体験してみませんか?