くらんけの音楽漂流記 -6ページ目

くらんけの音楽漂流記

音楽はたべものだ。

あの娘に
おせっかい!

知らないうちに
結婚してたなんて!

裏切られるなんて
なんてこったい!

とか云い始めたら
この人のファンなんか
やってられなさそうな
裏切られ続けられそうな
Sir Paul McCartney

John Lennonに揶揄され続けた
Too Sweet
おなじ結婚でも
見せ方がまったく違うツートップ

はまあ
置いといて

音を聴こうじゃないか
純粋に音を

とにかくスウィートなんだけど
まあやっぱり
稀代のメロディメーカーであるわけで

メロディが
何度か繰り返し聴くことで
身体に入ってくることで
もう元には戻れない身体になっていく

ポップ中毒
やっぱ凄い

でまあ

ファンを裏切ったとか
CD割ったとか
君たちが聴いていたのは
なんだったのかね

って

天使プロモーションとか
売ってる方も責任あると思うけど

音を聴いてりゃ
いいと思うんだけど

まあそりゃ
ちょっとは僕も驚いたけど

Venus & Mars
Bowie探求の日々
ふたたび
またたび

これが
1973年とは

とか云い出すと
もうこのひとの
クロニクルは
ぶっ飛びまくってるわけですが

このアルバムも
何処を取っても
取るとこなし

困ったことに
40th Anniversary Editionとか
30th Anniversary Editionとか
あるわけですが

30thなんて
10曲もおまけがついてお得なわけですが

10年ほど前に
EMIが渾身の力で世に放った
コピーコントロールドなヤツだけは
渾身の力で避けるべきかと

海外盤だと
out of controlでございます

Aladdin Sane-30th Anniversary
衝撃

今までも
Bowieは聴いてきたけれど
この曲をきっかけに
すべての曲が
突然聴こえ始めてしまう

こういうことがあるから
音楽って面白い

この曲凄いなあ

1972]

ジャーン
ジャララララーン

ほら
君の頭の中でも
鳴り出すだろう

ジャーン
ジャララララーン

まあ
とかく
いろいろ
云われる
布袋さんですが

ジャーン
ジャララララーン


国営放送FMの番組で

ジャーン
ジャララララーラ

Ziggy Stardustの
イントロの
ジャーンが聴こえると
ジャララララーラ

続きを必ず歌ってしまうんだと

ジャーン
ジャララララーラ

この曲が好きなひとなら
誰でも分かる
パブロフの犬的
そんな反応

ジャーン
ジャララララーラ

語っていたのを
今でも憶えていますが

ジャーン
ジャララララーラ

そういう話を聴くにつけ

ジャーン
ジャララララーラ

ああ
このひとは
なんだかんだいっても
ただ音楽が好きな
音楽馬鹿な
ああ
分かる分かる的な

ジャーン
ジャララララーラ

そんな気持ちで
いっぱいになってしまうわけですが

ジャーン
ジャララララーラ

しかしこの
佳曲ばかりの
傑作アルバムの中でも
ハイライトのパート

ジャーン
ジャララララーラ

ほら
この曲を聴いていなくても
止まらなくなるだろう

ジャーン
ジャララララーラ

マジで凄いと思う

The Rise And Fall Of Ziggy Stardust (EMI) [ENHANCED CD]
ずっと待ってた新譜が
知らないうちに
出ているという
俺はぼんやりだ

変わらない
世界観と
何かが変わって行く
あなた

なんか
ベクトルが
変わった

ちょっとだけ
先に行かれてしまった気がする

これ
いまのところ
何とも
自分の中で
定まらないのだけれども

DE DE MOUSEの一番新しいのは
聴かなくてよかったなあ

だったのに対して

これはやっぱり
どうだって避けて通るわけにはいかない

もうちっと
よく噛み締めてみたいと思います



公式サイトから
購入すると
未発表曲が入ったCDと
ポストカードが同封されてきます

el esperanka
Family Stone[1976]

これがSlyのアルバムじゃなかったら
もっともっと評価されるんだろうけど
これがSlyじゃなかったら
多分こんなアルバムは作れないわけで

なんという皮肉

There's a riot going on
あるいは
Fresh
の金字塔

もしくは
それに先立つ時代の
若々しさと云うか
荒々しさと云うか
猛々しさと云うか

おおくのひとが
そのグローリーを
褒め称える一方で

Small Talkとか
High On Youとか
そのあとのこれまで
耳が届かない
届いても
比較論

かくいうわたくしも
主にバラカン先生の
独断に毒された結果

初めてriotを聴いてから
ここに届くまで23年もかかっちまったわけなんですが

この23年もったいなかったような
だからこそこの良さがわかるかのような
耳を澄まして聴くべき盤かと思料致します

ウェル・アイム・バック
KAGAYAKI

美しさと
切なさよ

いいバンドだなあ
こういうバンドを
届けるってことを
メディアはちゃんとやらないと

なんてことを云うのも
とっくの昔に飽きた僕らは
こういう音を自分で探すだけ



MUDA
なんつうか
七光りっつうか
そういうものって
どういうものなんだろう

単純に
業界への
アクセスが簡単とか

そういうことも
ありましょうが

そもそも
環境が
情操教育が
なんつうか
圧倒的な
物量を伴ってしまったり
しているわけですから

そりゃまあ
ねえ
そうなるよねえ

ってのも
あると思うんだけれども

ここまでぶっ飛んでると
なにがどうしてそうなるのか
そんな単純な問題でもなさそうな
それでいて
何かが繋がっていそうな
気がしながら

しかし凄いなあ
圧倒的だなあこれ

ごった煮というか
ちゃんこ鍋というか
そういう系の音なんだけど
疲れないのは
何処か優しい情緒のせい

Cosmogramma (WARPCD195)
チャットを聴き出すと
永久ループに入るように

Bon Iverを聴き出すと
Bon Iver一色になるような

一色紗英っていたなあ
しみじみと嫌いだったなあ

どこいったんだろう
僕の目の届かないところなら
どこいっても構わないけど

はどうでもよくて

どの曲も
Justinの歌声も
しみじみと美しい
ノスタルジックな気もするのに
聴いたことのない不思議な世界

For Emma, Forever Ago
二日目

いっときは
大雪で
開催が
危ぶまれた
二日目

決行までの
なりゆきが
TLで
流れていくのが
今っぽかったけれど

開催されるのか否か
そんなことを知ってか知らずか
クミコンが
雪で傘を折られているとか

そんなことも
TLで流れていく昨今が
昨今っぽかったけれど

しかし
バンドとはライブ
音楽とはライブ

を地でいくような

バンドも
客も
きっと
関わった皆様がたが

やはり
ある種
特別な想いで
臨むライブ

下手な話としても
ある意味
一期一会というか
やはりライブって
そうだよなあみたいな

想いが重なっちゃうと
ちょっとやっぱり違ったイキフンだよなあみたいな

ギロッポンで
マイウーな
チャンネーと
シースーを

いやいや
そうではなく

いやいや
そうではなくもなさそうな

往年の残党が
密かに跋扈していそうなお台場で

おまけとして
そんな欲望の渦巻く街が
さっさと店じまいをしていたので
ストレスなく
歩けたのはこれ幸い

ともあれ本編

いやあ
また泣いたなあ
今日は
二階席で
しみじみと泣いたなあ

小手先の
テクニックの話ではなくて
このふたり
本当に上手だとおもう

そして
これだけポップ性のあることを
ふたりだけでやってのける異質性

変身というアルバムのどの曲も
重ね重ね恐ろしいことなんだけれど
中でも

歩くオブジェ

という曲の持つ異質性を
改めて噛み締めていた
噛み締めるくらいの余裕のあった
二日目なのでした

風吹けば恋
で恋をして
染まるよで
墜ちてしまった

そのタイミングも
幸せだったなあ

告白で出会って
Awa Comeだったらなあとか
ぼんやりと想うくらいの余裕のあった
二日目なのでした

ふたりが
音楽を愛していて
周りが
ふたりを愛していて

みんな
えっちゃんがギターをかき鳴らしてる姿とか
あっこがあおってる姿とか
本当好きなんだよなあ

いやあ
今日も圧巻
昨日も圧巻
同様に圧巻

こんなバンドに出会えて
おじさんは仕合せだよ

チャット
本当にありがとう