くらんけの音楽漂流記 -11ページ目

くらんけの音楽漂流記

音楽はたべものだ。

ひとは
Genesisに
何を求めるかと

これや

Fragile

これを

The Dark Side of the Moon

求めているのでは
ないだろう

そうかといって

こう

Garden Shed

いくのも
違うだろう

これ

Garden Shed

こないだ
酒呑みながら
聴いてたら
笑っちゃったけどさ

あはははは

まあ
あれだ

これ

So


求めるっていうのは
あるかもしれない

でもさ

これ

So



こうだった



というのは

噂を
いくら
文字で
読んでいても

ビビるよな

コーラスのところの
踊りなんて
漫画なんかに出てくる
小悪魔がぴょんぴょん飛び跳ねて踊ってる

ああいうふうにしか
見えないもんねえ

まあ

そういう意味で
いろいろと
音楽以外の
要素のお話が多いGenesisかも知れないけれども
まともに聴くと
すっげえいいよね

っていうお話でした

Selling England By the Pound
Peterの魅力は
数多ありますが

中でも圧倒的な
力を持つものとして
メロディがあると思います

強力な美メロ


そう思って
改めて聴いてると

総合力のあるバンドだなあ

キーボードはもちろん
ベースもおもろいし
ドラムは云うまでもないし

フォックストロット(DVD付)(紙ジャケット仕様)
このアルバム

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ハイライト

たくさんあるなあ

あるよね

アルバム全体が
夕焼け小焼け
というかさ

寂しくて
哀しくて
切なくて

そういう中で

特に
怯えるものに
優しいような

こんな曲
こんな曲
こんな曲

嗚呼

うずくまるしか
ないじゃないか
文学的

Yesだの
Floydだの

ましてや
Crimsonと
比較するのだとすると

そういう整理が
落ち着くのかと

Peterの
歌い方が
演劇的で
いまいち

とか

演奏力が
Yesより劣ってるから
ちょっと

とか

そういう噂を
聞かなくもないけれども

でも
ロックにおいて
演奏力の
優劣

これ
難しいよね

アプリオリな
議論だと
すべきではないよ

ショパンコンクールでは
あるまいに
バードランドでも
あるまいに

そなたの音が
そなたのビートが
聴きたいぞよ


そういうことでしょうが
それがロケンロールでしょうが!

ひとと比べてどうすんだ!
シェケナベイベー!!

なんだっけ

ある意味
そういった
肉体性から
少し距離がある感じが
このバンドの
佇まいだったりもしますが
決して下手な訳じゃない

Peterの歌だって
とても良い

確かに

演劇的
寓話的

すなわち

文学的

んで
多少鼻持ちならないかんじ

それはそれで
アプリオリな議論として

イギリスの
階級について
少し勉強しなきゃいかんかなと
思っています

Foxtrot

こっちに
行っちゃうのね

そうさ
行っちゃうよ

プログレ
とひとくくりにしても

いろいろありますわね

エゲレスの
あれやこれや
独逸の
あれやこれや
伊太利亜の
あれやこれや

から
一気に

スウェーデン

スウェーデンというと
僕らの世代
どうしても

これ

ライフ+5

とか
いわゆる
とーれよはんそん

的なね

すかんのよ
すかんの

すかんち

すかんちは好きじゃ

いや
そうではなくて

カーディガンズって
なんか
舐められてる感じしてたじゃNICEか

舐めてるとか舐められてるとか

おまえは
どこぞの
ヤンキーかっつう話ですけど

まあでもなんかさ

はいいっちょあがり

みたいな

今聴きなおしてみたら
また違うのかなあ

よく分からんけど

そこで
家庭のひび割れ
ですよ

Familjesprickor
Family Craks
家庭のひび割れ

まあそりゃそうなんだろうけど
そうなの?

そうなの
いいのよ

この幅の広さと
ヒューモアと
裏側にある
蓄積された何か

北欧舐めんな!

みたいなね

そんなこと思ってないだろうけど

プログレの定義
いろいろありましょうが
重要なエレメントとして

ごった煮感

があるとすると
これがいい塩梅に

ごった煮感

難しいですよねこれ
言葉から連想するもの
単語のイメージ

ひとによっても
いろいろありましょうが

なかなかよい味わいが出ている
ごった煮って難しいのよ

まああれだ
だまって聴けよ
聴けば分かるさ

たぶん
Crimsonもよく知ってるし
Yesへのオマージュも出てくるの

こういうの
大好きだなあ

Familjesprickor (Reis)
でさー

俺だってさー

ロックなんか
ごまんまい

もってないよー
そんなもってないよー

ごまんまいもってたら
ゆかがぬけちゃうよー

そんなにはないけどさー

渋谷の
ロックバーで
吞んだくれてるし

歌舞伎町の
プログレバーにだって
今度行くけどさ

そんな俺が
プログレ聴きまくって
Yes聴きまくって
感じんのはさー

やっぱさー
Yes云うたら

Billのドラムは
欠かせないだろ

そういうことを
云いたい

Rick Wakeman
じゃなきゃいけない
Steve Howe
じゃなきゃいけない

ましてや
John Anderson
じゃなきゃいけない

それもある
それももちろんある

しかし
けれども
だが
but

Alan White

なのかと

それはそれで
いいかもしれないけど

そうなのか
本当に良いのか

貴様の真心に誓って
嘘は無いか

Bill Brufordだぞお前

このビート
このビートだろ

ビートを感じるんだ!

なんか
10年前の
新宿イカセンター本店を思い出す

局所的な
極私的な
黙示録の

なんだっけ

まあ

えっと

なにはともあれ

これ

このアルバム

Fragile

を出す前夜

というわけですよね

そのあとの

このアルバム

Close to the Edge

を出す前の前

というわけですよね

間違っても
敬愛する
Ian Southworth
が罵倒するところの

こっち

リレイヤー

の世界では
無いわけですよね

ましてや
こっち

ロンリー・ハート(紙ジャケ SHM-CD)

ではないわけでさ

つまり

こわれもの

危機


愛する人なら
分かりそうなもんだけど

でも
よくよく考えてみると

ここ

トーマト

くらいまでは
行った人じゃないと
分からないような
気もするんだけども



ともかく

聴いとけと
Yesが好きなら
聴くだろと

そういうことを
云うとると

サード・アルバム



Ian Southworthが
何ものかというひとは

黙して
これを読むべきだよ

200CDブリティッシュ・ロック―1950‐2003リアル英国音楽ディスクガイド (立風書房200音楽書シリーズ)

偉大なる
ブリテンが
分かった気になる
名著です
日本の秋
プログレの秋

ほうほう


Yesかね

Yesときたね

なるほどなあ

すると
これ

Fragile

か?

それとも

Close to the Edge

か?

はたまた

リレイヤー

とか

Going for the One

方面に?

しかし
けれども
however

それが

The Yes Album

と来たね

さあこれは難しいよ

別に特段
難しくもないけど
まあでも難しいよ

ふつう
Yesに
手を出そうと思ったらさ

まあ何はなくとも

ここ

Fragile

から
行くわけじゃNiceか

こわれものかよ
直訳かよ

原子心母かよ

原子心母

牛も真っ青だな

いや黒と白だろ
とか思いながら

まあ
その辺の
ロックオヤジも
プログレッシブガイドブックも
何はなくとも

そこから行けと云うよね
迷わず行けよと云うよね
猪木でもないのに云うよね

しかるにこれ
Zeppelinあたりとは違ってさ

いろいろ
聴きまくっても

実際
迷わない
揺らがない

地位だったり
するわけですよね

まあもしくは
ここ

Close to the Edge

から入る

って云うのも
当然あるわけだけど

ただまあ
いずれにせよ

さっきのこれ

Fragile

とあわせて

この二つだったら
どっちにしたって

you can't miss it anyway
なわけじゃNiceか

馬鹿野郎!
The Niceはこれだろ!

エレジー(紙ジャケット仕様)

閑話休題

そんなわけで
数はたくさんあれど

入り口は
比較的定番が分かりやすいYes

いやあ
あれもこれも
それもどれも
なくはないけれども

これほら
Crimsonとか
Floydとか
Genesisとかさ

これらのバンドの場合
例えばそのあたりの
うら若き
可愛げな女子に

わたし
プログレ
よく知らないんですけどー

どれから聴いたら良いですかー?

なんつって
しどけない感じで
聞かれたとしても

いやー
おいさん
どうしようって
思うじゃNiceか

あー

Niceはもういい
画像出ねえし

でも
Yesの場合はさ

Fragile

Close to the edge

から入る

これはまあ

常識
慣例

であるわけだよね

最初だって云ってるし
やっぱりなー
そうだよなー

この店来たら
まずはこれ食っとけ

気に入ったら
いろいろ教えてあげるからさ

うけけけけけけ

みたいな感じじゃん

後日

詳しい人にも
聞いてみたらー
教えてもらったことと
違ってましたー

なんてことは
ないわけじゃん

ちょっと違うような
やっぱりそうなような感じだけど

でもこれさ
ごくたまに
まかり間違って

こっちから

90125

入って来たりも
するかもしれないけれども

まあそれはそれでいいけれども
あんまり良くないけれども

まあ良くなくはないけれども

でもさ
仮に

90125から入って来て
Fragileを知らない

なんてことが
もしあったとしたら

これはもう一大事だよ
大事だよ

ロックの神に
足を向けて寝てんのかてめえはよ!

江戸っ子なめんな!

なんで江戸っ子かよ!

みたいな感じじゃ
Nice

は置いといてさ

つづく

サード・アルバム
Nursery Rhymeが
童歌のことらしい



もじっての
Nursery Cryme



なぜかの
怪奇骨董音楽箱

なんですか?

怪奇骨董音楽箱
とは

あなた
見たことあるんですか?

怪奇骨董音楽箱


まああの
そのくらい
Peterの詩の世界というものが
珍妙だと
奇怪だと

怪奇であると

云いたいのかもしれませんが

一曲目の
The Musical Boxに引っ掛けてね

まあ分かる

酒を酌み交わして
熱い想いを

五時間くらい云い合ったあげくに
ようやく何となく
ちょっとだけ分かるレベル

しかしまああれだ
こう聴くとさ
Genesis
ちゃんと聴かなきゃな
やっぱりな

すべてが素晴らしいよ
すべてが素晴らしいよ
すべてが素晴らしいよ

簡単に
ひとことで
云っちまうと
シンフォニックなプログレが好きだ

そういうことなのか
シンフォニックってなんだよ

とか云い出すと
まためんどくさいので

しばらくはおとなしく
ここからA trick of the tailあたりまでを
しっかりと聞き込むことに

いったします

よろしくおねがーい

いったします

Nursery Cryme
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Genesis
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日本の秋
プログレの秋

なんか久しぶりに
真面目に通しで聴いてみたら

すごく良いんだよ!
これが良いんだよ!

情緒性とか
そういったところは
もちろん

骨の髄まで
しみ込ませていた
つもりだったんだけどさ!

演奏家としての
手練っぷりだって
そりゃもちろん

脳の随まで
分かり切っていた
つもりだったんだけどさ!

バンドアンサンブルとしての
完成度だって
そんなもんおまえ

中性脂肪の
ひとつぶひとつぶにまで
息づいてるくらいだけどさ!

って

気持ち悪いねお前

まあともあれ
20年近く
断続的に聴いて来て

それでもなお
感動がある
そういうレコードと
お付き合いさせて頂いている

それはなんと
幸せであることよ

Wind & Wuthering (W/Dvd)
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1993年

日本の秋
プログレの秋

幾度となく
繰り返されてきた
毎年の
イベント

の最中

むかしむかし
こんな盤が
ロキノンに掲載されていたのを
思い出して
Amazonへ

Burroughsは
どこへいっても
Burroughsですね

Kurt
思った通り
ノイズギタリストとして
才能あり

そりゃそうだ

Nirvanaの熱烈なファンか
好事家にお勧め

音楽好きなんて
イコール好事家なのだけれど

The Priest They Called Him