チャクラについて | 介護と私とColosseo(ヒーリングと石鹸の家)

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子ども二人。孫三人。
夫は5年半の闘病の末2024年4月に他界。
色々大変なこともあるけど
地球を大切に、自然と共に、大地を癒し、穏やかに生きていけるように。
日々の記録を残してます。

夏に見つけた本
初版が44年前になります。

その頃のチャクラは、こんな風に認識されていたの?と興味深い話でした。



 

第2チャクラは、脾臓のチャクラと書かれていて、

第3チャクラは、臍のチャクラと書いてありました。

チャクラは、脊髄に根があり、一旦下降してから肉体の表面で開いています。
表面は花弁のようになっていて、上にいくほど枚数が増えていきます。

大きさは個人差があり、パワーが上がると金色の光を放つように。


そんな事が書かれているのですが、すごく興味深いというか、44年前に書かれたことの方が、しっくりくるのは何なんだろう。

各チャクラの詳細や、クンダリーニの話、
エーテル体、アストラル体の話も面白かった
(///∇///)


松とユーカリは生気が強いので、神経を病んでいる者は、松かユーカリの近くで生気をもらうと良いとか。
触るとか何かするのではなく、近くにいるだけで!見かけたら側に寄ってみたいと思います。
全体的に、人は自然の中で生かされてるんやなー、と感慨深い内容でした。


そして、脾臓の話から、前々からずっと興味のある膵臓の話へと、私の興味は広がってます。