初版が44年前になります。
その頃のチャクラは、こんな風に認識されていたの?と興味深い話でした。
第2チャクラは、脾臓のチャクラと書かれていて、
第3チャクラは、臍のチャクラと書いてありました。
チャクラは、脊髄に根があり、一旦下降してから肉体の表面で開いています。
表面は花弁のようになっていて、上にいくほど枚数が増えていきます。
大きさは個人差があり、パワーが上がると金色の光を放つように。
そんな事が書かれているのですが、すごく興味深いというか、44年前に書かれたことの方が、しっくりくるのは何なんだろう。
各チャクラの詳細や、クンダリーニの話、
エーテル体、アストラル体の話も面白かった
(///∇///)
松とユーカリは生気が強いので、神経を病んでいる者は、松かユーカリの近くで生気をもらうと良いとか。
触るとか何かするのではなく、近くにいるだけで!見かけたら側に寄ってみたいと思います。
全体的に、人は自然の中で生かされてるんやなー、と感慨深い内容でした。
そして、脾臓の話から、前々からずっと興味のある膵臓の話へと、私の興味は広がってます。