COLORwebメンバーの胸キュン?!バレンタインのエピソード集!!
みなさんこんにちは!あもちゃんです。
明日、2月14日はバレンタインデーですね♡
バレンタインデーは、世界各地で「恋人たちの日」として祝われており、日本でも、女性が男性にチョコレートを贈る日として知られています。
今では「本命チョコ」以外にも「義理チョコ」「友チョコ」「家族チョコ」など、贈る相手もさまざまですよね。
私はバレンタインというと、小中学生の頃、バレンタインデー前日に徹夜で「友チョコ」を大量に作って、次の日配っていたことを思い出します(笑)。
バレンタインの思い出は、チョコレートを誰に贈るかによっても変わってくるのではないでしょうか?
そこで今回は、COLORwebメンバーの「バレンタインのエピソード」をご紹介します!
果たして胸キュンするようなエピソードはあるのか…?!こうご期待です。
それでは、ご覧ください!
《まずは、みーたん!》
私はチョコが本当に大好きなので、季節のイベントの中でバレンタインが一番好きです!中学生の時から毎年自分用のご褒美チョコを必ず購入しています(笑)。
ということで、去年ずっと憧れだったサロン・デュ・ショコラに初めて行きました〜♡
迷い抜いた挙句、1粒1,300円のチョコを自分用に1つ購入しました!
食べてしまうのが勿体なくて、バレンタイン当日に凄く大切に味わいながら食べたのを覚えています(笑)。今まで食べたチョコの中でも、本当に忘れられない1粒です!
1粒1,300円とは驚きです!これからもずっと思い出のチョコレートになりそうですね!
自分用のご褒美チョコ、今年は私も買ってみます✨
《続いて、げんちゃん!》

昔、幼馴染の女の子が小学校1年生から中学3年生まで毎年チョコレートをくれていました。
ある年のバレンタイン。幼馴染の女の子は例年通り僕の祖父の家にチョコレートを届けに来てくれました。僕がそこにいると思ったのでしょう。しかし、僕はその時たまたま留守にしており、家には祖父1人だけでした。
「ごめんくださーい」
「はーい」
「これげんくんに渡してください」
「はーい。ありがとねぇ」
何を勘違いしたのか僕の祖父は自分宛のチョコレートだと思い込み、危なく祖父が食してしまうところを間一髪で祖母が制し、僕のチョコレートは無事に守られました。
めでたし、めでたし。
危なかったですね(笑)。無事チョコレートを食べることができて良かったです。
幼馴染の女の子が毎年チョコレートをくれたというエピソードにほっこりします♪
《続いて、しょーたく!》
小さい頃母から映画「チャーリーとチョコレート工場」に出てくる「WONKA」チョコレートを貰って、すごくうれしかったことを覚えています。
可愛らしいエピソードですね!「チャーリーとチョコレート工場」の映画を観るとものすごくチョコレートが食べたくなりますよね。
《最後に、かとしゅー!》
私の小学校は人数が少なかったので、クラスの女子全員から義理チョコをもらっていました。
そうして小学6年生の時、義理チョコだと思いある子からもらったチョコの中にメッセージカードが入っていて、なんと告白されました。
その時、その子に漫画を借りていたので、バレンタインの後、漫画を返すときに返事(よろしくお願いします)の手紙を挟みました。
それをきっかけに、付き合った後も2年間くらい漫画を交換するときに手紙を挟んで文通していました。
なんてキュンキュンするエピソードなのでしょうか!素敵すぎます〜!
かとしゅーの返事の仕方が粋ですね✨
いかがでしたか?
面白いものから胸キュンエピソードまでさまざまでしたね!
皆さんもバレンタインの思い出はありますか?ぜひ思い出して、周りの人と共有してみてください♪
Write&Photo: みーたん、げんちゃん、しょーたく、かとしゅー、あもちゃん

